今武志とデートから帰って来ました武志は寝室のベッドで昼寝をしてます。家族全員出かけたので、暇になったので、昨日の事を書きますね
ショッピングが終わった後に武志が予約をしてくれたホテルに行きました。
武志はドレスを用意してくれて私は嬉しくって武志に抱き着き「好き大好き~」と言い武志の顔中にキスをしちゃいました(笑)武志は私を抱き上げベッドに運んでくれて「飯を食う前に運動しなきゃな」と言い、私達はディナーの時間ギリギリまで愛し合いました。それから私達は一緒にお風呂に入り、お互いの体を洗いあいました。それから私達はレストランに向かい、武志は私と腕を組んで歩きました「今夜のナオミは凄くセクシーだ勿論下着は着けてないな?」と聞かれ、私はコクンと頷いたら「良い子だ、後でタップリ可愛がってやるからな?」と耳元で囁いたので、私はウンウンと頷きました。ディナーは凄く美味しくって、私はデザートまで綺麗に食べました(笑)武志も私を見て、ニコニコ笑ってました。それから私達は部屋に戻り、鍵を閉めた瞬間に夢中でキスをしました「武志…もう我慢が出来ない抱いて」と言ったら「勿論だよ?ナオミ」と武志は言い、私達は一晩中愛し合いました。 「今夜の武志…凄く良かったよ?私の体も心もトロトロに溶けちゃった」と言ったら「ナオミも凄く良かったよ?俺の腕の中で乱れて、マンコも俺のチンポをくわえて離さなかったよ」と笑ってて「だって…武志の凄く良かったんだもん…」と言ったら「可愛い奴だな…ナオミは」と抱き締めてくれました。それから私達は朝までぐっすりと眠りました。朝になって私は先に目が覚め、武志は良く寝てたので、私はバスルームに行きシャワーを浴びに行きました「そう言えば…買った下着を着なかったな~」と言い、私はバスルームを出て、買った下着を着けました。「結構透け透けね」と私は姿見の前でクルッと回わってたら「似合うよ?ナオミ…ドレス姿も良いけど、セクシーランジェリーも良いね」と笑ってました「武志起きたの?」と私はベッドに近付いたら、武志は私の手を引っ張り、私をベッドに寝かせました。
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