昨日…8時にパーティーが終わると言うので、私と武志は車に乗り、勇気を迎えに行きました。パーティー会場に着き、チャイムを鳴らしたら、シンディちゃんのお母さんが出て「勇気の母です。迎えに来ました」と私はインターホンで言ったら「ハ~イ今開けますね」と返事が来て、暫く待ったら玄関が開いて「初めまして…シンディの母です勇気君には色々娘がお世話になって」とお母さんは挨拶してたら、勇気はシンディちゃんの手を繋いで来て「お母さん!見て~いっぱいお菓子を貰ったよ」と勇気は紙袋を広げ私に見せてて「ちゃんとお礼を言った?」と聞いたら「うん!言ったよ」と勇気は笑ってて「偉いぞ勇気」と武志は笑ってて「アレ~お父さんも来たの?」と勇気は言ったら「武志ったらシンディちゃんを見たかったんだって」と私は勇気の耳元で囁きました。勇気は恥ずかしそうに笑ってました「シンディちゃんバイバイ!又月曜日にね」と勇気は手を降りながら言ってて「バイバイ勇気、キョウハタノシカッタヨ」とシンディちゃんは言い、勇気のほっぺにチュッとキスをしてて、勇気は真っ赤な顔してました(笑)それを見た大人達はクスクス笑いました。勇気は「笑うなよ~お父さん達」と勇気は言ってました。それから私達は車に戻り、勇気は車に乗ってもほっぺを触りニヤニヤと笑ってました。走ってたら途中で珠樹と勇君が歩いてて、二人を乗せ、勇君を家まで送り、それから私達は家に帰りました。珠樹は「勇気ったら何1人でニヤニヤ笑ってるの?」と私に聞いて来て、私は帰る時に、シンディちゃんが勇気のほっぺにキスをした事を話したら「流石アメリカ育ちね」と感心してました。それから子供達はお風呂に入り、部屋に行きました。私はドッと疲れが出てしまい、リビングのソファーに座ってたら「お疲れ様」と武志は言ってくれました。
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