話がちゃんと入力したつもりが入力されてませんでしたNo.575~576の間に、お話が1つ飛ばされてました書こうと思います。でわ…
昨日・今日と私と珠樹はハロウィンの為に準備をしました。一昨日珠樹は「あのね…ママ、ハロウィンをクラスの皆とやろうとなったの…でね?を作りたいんだけど…言いかな?」と聞いて来て「良いわよ?何人でやるの?」と聞いたら「えっと~10人位かな?」と話してたら「あの~僕のも作って欲しいんだけど」とモジモジしながら言ってて「仕方ないわね~こうなったらいっぱい作るか!」と言ったら「ありがとうママ大好き」と珠樹は私に抱き着いて来て「その代わり明日、学校が終わったら買い物してきてよ?材料が全然足りないから」と言ったら「うん!」と二人は笑って頷きました。そして昨日は玉樹達が帰って来たら早速の材料を買いに行かせました。夕飯の後に私達はリビングのテーブルに新聞をひき、生地を作りました。生地を伸ばし、珠樹と勇気は型抜きで型を取り、勇気は「わ~楽しいね!珠姉」と勇気は笑ってて、二人は一生懸命作ってました「一気には作れないから、今日は50個作って、明日は50個作るからね」と言ったら、二人は頷きました。をオープンに入れ、二人の顔を見たら真っ白で「あらあら二人とも、顔が小麦粉で真っ白よ?お風呂に入って来たら?」と言ったら「やだ~勇気ったら真っ白」と珠樹は言い「珠姉だって真っ白じゃん」と二人はお互いの顔を見て笑ってて「勇気先に入って良いよ?私は後でゆっくり入るから」と珠樹は言ったので「勇気!汚れた服やエプロンは洗濯機に入れといて?後で私が洗うから、珠樹もそうしてね?」と言ったら「ハ~イ」と返事をしました。勇気がお風呂に入ってる間、珠樹と私は後片付けをしました「勇君喜んでくれるかな?」と言ってて「勇君は珠樹が作ったって聞いたら喜んでくれるわよ」と言ったら「だと良いな」と笑ってました。暫くして勇気はお風呂から出て来て「珠姉お先に」と言い、次は珠樹がお風呂に行きました。暫くして武志が仕事から帰って来ました。
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