武志は1つ摘まみ「これは…か?へえ~色々作ったんだな」と感心してて、「珠樹と勇気ったら顔が真っ白になる位一生懸命作ったのよ?」と話してたら珠樹がお風呂から出て来て「お帰りなさい、パパ」と言ってて「ただいま、珠樹」と武志は珠樹の頭を撫でながら言ってました「さあ!二人とも、が冷めたからラッピングに包もうか」と言い「今日は10人分作ろうか?1人五枚にしたら10人分になるから」と言ったら二人は頷きました。包んだは珠樹と勇気に五個づつ分けました「さあ、続きは又明日、もう九時だから寝なさい」と言ったら二人は「ハ~イお休みなさい」と言い二人は自分の部屋に行きました。私は片付けをしてたら武志がお風呂から出て来て「お疲れさん」と武志は言ってくれて「流石に…50個は疲れるよ」と笑ったら、武志は私を抱きしめ「それよりナオミ?お帰りのキスは?」と言うので「お帰りなさい武志」と言い私は武志の首に腕を回しキスをしました「ネエ~武志」と私は武志に甘えたら「何だい?ナオミ」と武志はクスクス笑ってて「疲れちゃった」と言ったら「じゃあ…お風呂に入って来たら?その後はナオミを癒してあげるから」と言ってて「うんお願いね?」と言い私はお風呂に行きました。お風呂から出て寝室に戻り、武志のチンポで癒して貰いました(笑)お陰で心も体も癒されちゃいました。そして今日も残りの50個を作りました。珠樹と勇気は大満足してました「勇気ったら転校生の女の子にあげたいみたいよ?ほら転校生の子ってアメリカに居たじゃない?だから勇気は友達と一緒にハロウィンをやりたかったみたいよ?」と珠樹は話してくれて「そうなんだ…勇気は優しいから転校生の子と一緒にやれば少しでも仲良くなりたいのね」と笑ったら「そうだね」と珠樹は笑いました。
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