昨夜は遅くまで武志と愛し合ったお陰で、今朝の武志と私は寝不足でした(笑)智と里美と大地は、私達を見てニヤニヤ笑ってて「や~ね二人とも寝不足?」と里美は言ってて「昨夜は帰りが遅かったみたいだしな」と智は笑ってました(笑)子供達が学校に行った後、武志も出掛ける用意をしたので「からかわれちゃったね?子供達に」と笑ったら「本当の事だし、気にするな」と笑ってて「昨夜のナオミは凄くやらしくって、素敵だったよ?今度は絶対、泊まりで行こうな?」と言ってくれて「うんでも…無理しないでね?武志にはいつも元気でいて欲しいの」と言ったら「ああ分かったよ、無理はしないよ」と言い武志は誓いのキスをしてくれました。
「あのね…武志、今夜は遅いの?」と聞いたら「ウ~ン会社に行かなきゃ分からないな」と言ってて「そう…」と言ったら「何?早く帰って来て欲しいの?」と聞いてて「そうだけど…仕事なら仕方ないね」と笑いました。それから武志は会社に行きました。お義母さんは昨日学の所に泊まり、そのままタクシーで病院に行くと、昨日電話が来たので、私は午前中は昨夜の疲れがあったので、昼まで寝ちゃいました(笑)昼に目が覚めお腹が空いたのでお昼を食べました。
お昼を食べてる時に武志から電話があり「イヤ~眠くって仕方がないよ」と言ってて「私も眠たかったから、さっきまで寝ちゃった」と話したら「飯を食べ終わったら、俺も少し横になるよ」と笑ってて「大丈夫?」と聞いたら「ナオミの声を聞いたら元気になったよ、起きたらのブラックを飲んで眠気を取るよ」と言ってました。暫く私達は話し、電話を切りました。暫くしてお義母さんと学が来て、お義母さんは直ぐ昼寝をする為に部屋に行きました。暫く私と学は話し「今日はね~学が好きな透け透けのネグリジェを着てあげるね?」と言い「良いね~」と笑ってて、私は寝室に行き、ネグリジェに着替えました。私はわざと下着を着けずネグリジェを着ました。学は目をまん丸にしてビックリしてて「ナオミ…素敵だ」と言い私を抱き締めました。それからの学は凄く喜んでくれて、学はネグリジェを着たまま私を可愛がってくれました。私は学に抱かれながら「今度は智の前でこの格好をしよ」と考えちゃいました。
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