学は「じゃあな、ナオミ今日武志に可愛がって貰えよ、もし子供が出来てもいいように」と学は言いました。私は武志に抱き着き「うんそうするねお願い行く前に抱いて」と言ったら「ナオミは淫乱だねそんなに俺の子供が欲しいのかい?」と学私は「欲しいの学の子供」と私は学の前でじぶんでスカートを捲りお尻を学に向けました。「ナオミはバックが好きだな」と言い学のチンポが入って来ました、私は学のチンポを責めて貰い頭が可笑しくなりました。「ナオミいくよおれの子供孕め!」と言い最後の一突きで子宮に入り直接ザーメンを出しました。私は「イヤ~学~イク~」と叫びいっちゃいました。学は離れようとしたら「いやん!離れないで少しこのままでいて?お願い」と言いました。私達は暫く抱き合ってました。そして学は仕事に行く時間になり私は子供達を抱っこし見送りに行きました。「じゃあな智、里美」と学は二人のホッペにキスをしました。里美はちょっと涙ぐんで「ウエ~ン」と言いました。「里美泣くなよ~又遊びに来るからな」と里美を抱っこしあやしてました。「里美は学パパが大好きだもんね、帰って欲しくないのよ」と私は言いました。「そうか?里美」と言いました。「ア~ア~」と言い里美は笑いました。学は後ろ髪を引かれる想いで仕事に行きました。里美は暫くくずってたけど昼寝をし、おっぱいを飲んだら機嫌を良くなりました。「さあ今日は武志パパが帰って来るからご馳走作るからね」と私は子供達に言いました。「子供達はニコニコ笑いました。」そして私は子供達を連れて買い物に出掛け武志の好きな材料を買いました。今晩武志に抱かれても良いように新しい下着を買いました。そして私はご馳走を作ってたらチャイムが鳴り「ただいま~ナオミ」と武志は私を抱き締めてくれました。「お帰りなさい、武志」と私は学にキスをしました。学は舌を絡め熱烈なキスをしてくれました。「ナオミ会いたかったよ元気だった?」と学は言い私は「私も会いたかったよ寂しかった…グスン」と私は涙ぐんでしまいました。「ナオミ愛してるよ、今晩はず~と側にいるからね」と言い武志は私を抱き締めてくれました。
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