2~3時間後に「お母さん!見て~」と勇気は言いやっと自転車が乗れる様になり「やったね!勇気」と珠樹は笑ってて「珠姉見た?僕ちゃんと乗れたよ」と満面な笑顔で言ってて「見たよ~凄いね~」と褒めてて、勇気はニコニコ笑ってました。私は勇気の膝を見たら膝を擦りむいてて「そろそろお昼が近いから一旦家に戻ろうか?勇気の膝、擦りむいてるから消毒しなきゃね」と言ったら「あ!本当だ夢中で気がつかなかったよ」と言ってて「家に帰ろうか」と言ったら「うん!」と珠樹達は言い三人で家に帰りました。家に帰ると武志は起きて居て「悪い…ナオミ、俺熟睡してたよ」と謝って来て「疲れてたのよ武志は、デートは又今度で良いわよ?今日はゆっくり休んで?」と言ったら「ありがとう…ナオミ」と武志は私を抱き締めました「そうそう武志、勇気がね今日自転車に乗れたんだよ」と話したら「本当か?やったな」と武志は勇気の頭を撫でてて、「うん!僕頑張ったよ」と笑ってて「珠姉!痛いよ」と言ってて「男でしょ!我慢しなさいよ」と言ってて「お母さん珠姉が苛める」と半べそ掻いてて「我慢すれば、ご褒美におやつにを買って来てあげるけどな~」と言ったら「本当?」と聞くので「自転車に乗れたお祝いしなきゃね」と言ったら「うん!我慢する」と勇気は笑ってて、勇気はを噛んで我慢しました。(笑)「はい!終わり」と珠樹は絆創膏を貼ってて「サンキュー珠姉」と笑ってました。お昼は結局出前を取りました。それから私は珠樹と勇気を連れケーキ屋さんに行きました「勇気の好きなのを選んで良いわよ?勿論珠樹も」と言ったら「やり~」と二人は笑ってて二人が選んでる間、私は他の人の分も選びました。勇気はチョコ、珠樹はチーズを選びました「お母さんは何を買ったの?」と聞くので「私はティラミスを買ったわ」と言いました。それから私達は家に帰り、3時にを食べました。夕飯は昨夜下ごしらえをした食材で食べようと思います。
デートが駄目になったのは残念だけど、仕方ないな~と思ってます武志の体が一番だしね明日は、何をしよいかな~
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