昨夜はご主人様に「久しぶりナオミを抱きたい…良いかな?」とがあり「うん武志が寝たらご主人様の所に行くね、待っててね 」と返信したら「待ってる、でも裸で来るなよ」と来たので「了解!」と送りました。私は嬉しくって、早く夜にならないかな~なんて思っちゃいました(笑)武志が寝た後、私はこっそりと寝室を出て、首輪を付けてご主人様の部屋に行きました。ご主人様の部屋に行くと、ご主人様は裸で待ってて「体は平気か?」と心配してくれて「もう大丈夫よ?それより…ご主人様~だ・い・て」と言いご主人様のほっぺにチュッとキスをしたら、ご主人様は私を押し倒しました。ご主人様は私の身体中にキスをしてくれて「ここにキスマークがある…親父か?学おじさんか?」と聞いてて「イヤンご主人様もキスマーク着けて?」と言ったら「じゃあ…此処に」と言いご主人様は太ももにキスマークを着けました。それからのご主人様は私を、激しく抱いてくれて「アアンご主人様~もっと激しくして~」と喜んでしまい。ご主人様も嬉しそうに、私を抱いてました。ご主人様のザーメンは久しぶりのせいか、凄く濃かったです(笑)私も体を痙攣しながらいっちゃいました「ナオミの体は本調子じゃ無いみたいだから今夜はこれ位にしとこうか?」と言ってくれて「え!何でまだ本調子じゃ無いって分かったの?」と聞いたら「さっきナオミのおでこにキスをしたら、少しだけどまだ温かったから」と言ってて「まだね…体がだるいの、少しだけどね」と言ったら「その調子だと、親父とデート出来ないぞ」と言われ「そうなんだけどね…此ばがりはどうしようもないから」と言ったら「とにかく、無理をしないで今週いっぱいは大人しく、してるんだな」と言われ、私はウンウンと頷きました。
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