朝目が覚め隣を見たら学が気持ち良さそうに眠ってます。昨夜のセックスは凄く良かった…私の体は産後でかなり体型が変わったのに学は綺麗だと褒めてくれた…そして学のチンポで足が立たないくらい激しく私を抱いてくれた。私は夫も子供も居るのに…学のチンポから離れられない悪い女です。そろそろ起きようとベッドから降りようとしたら。学は私の腕を引っ張り学の胸の中へ…「ナオミおはよう良く寝れた?」と学は私にキスをした、「学おはようぐっすり寝れたよ?」と私「それは良かった昨夜はちょっと激しかったかなと思ってさ、あんまり激しいと一週間ナオミの体がもたないといけないからね」と学は笑い私にキスをしてくれました。「私…この頃激しくされないと駄目な体になったみたい…変かな?学」と聞き「そんな事ないよ、俺のチンポで乱れたナオミ最高だ」と学は私に言い抱き締めてくれました。「学嬉しい」と言い私は学にキスをしました。舌を絡め私は学のチンポを舐めました。「ナオミ今日は積極的だな」と言い私のマンコを弄りました。それから私は学の上に乗りチンポを入れ腰を振りました。「ナオミ朝から淫乱だ堪らないよ」と言い下から突き上げてきました。私は凄く乱れ私は「イヤ~駄目~」と叫びいっちゃいました。「ナオミもっとだ」と言い学はバックで責めて私は「イヤ~学いっちゃう~」と叫びいっちゃいました。そして学は子宮の奥にザーメンを出しました。「ナオミ今日はどうした?変だよ?」と聞きました。「いつも学に抱いて貰う御礼よいつもありがとうね」と私はキスをしました。「ナオミ俺もありがとうな」と学はキスをしてくれました。それから私達は武志が帰ってくるまで激しく愛し合いました。勿論子供達の面倒を見てくれました。子供達も学と遊ぶ事を喜んでました。「ナオミこの子達の弟妹が出来たかもな、あんなに愛し合ったもんな…」と言いました。「そうだと良いな」と私は自分のお腹を触りました。それお見た学は私を抱き締めキスをしてくれました。「愛してるよナオミ」と学は言いました。「私も愛してるよ」と私は言いました。それから武志が帰ってくる前日まで激しく愛し合いました。「ナオミ明日武志が帰って来たら抱いて貰うんだよ良いね」と私を抱き締め言いました。私は頷きました。
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