それから子供達は学校に行き、武志は「あんまり無理するなよ?昼寝をしたり、ゆっくり過ごすんだぞ?」と会社行く寸前まで私を心配してくれて「うん分かったよ」と言い私達は行ってらっしゃいのキスをして、武志は会社に行きました。お義母さんは老人会のカラオケに行き、直ぐに学が来て「ナオミすっかり治ったみたいだな、良かった」と学は笑ってて「心配掛けてごめんね?すっかり良くなったから」と言い私は学にキスをしました。学も私を抱き寄せ、濃厚なキスをしてくれて「学の固くって太い注射を欲しいな」と私は学のチンポを触りながら言ったら「良いの?」と聞くので「昨夜…武志とセックスしたからもう大丈夫よ?お願い学の頂戴」と言ったら、私達は二階に上がり、寝室で愛し合いました。学はマンコに太い注射を入れてくれて、勿論中には熱いお薬を入れてくれました「アアン学の注射、凄く良いわ~もっと~もっと注射打って~」と私は喜んてしまい「ああ…ナオミのマンコ最高だ」と学は喜んでました(笑)散々愛し合った後私達はベッドでイチャイチャし、昼過ぎに学は帰りました。珠樹が家に帰って来た時、勇君も一緒に家に来て「これ…僕のお母さんが珠樹ちゃんのお母さんが風邪をひいたって聞いたから、お見舞いに持って行きなさいって」て勇君は玄関でお見舞いを渡してくれて「ま~ありがとう勇君」と言ったら勇君は照れながら笑ってました。勇君は珠樹と勇気とゲームで遊んでて「珠樹ちゃんってお母さん似だね…お母さんの笑顔を見たらそっくりだな~と思ったんだ」と勇君は言ってて「でもね~皆はパパ似だって言うんだよ?」と珠樹は言ってて「勇気君はどっち似になの?」と勇君は聞いてて「僕は死んだジイチャン似なんだ」と笑ってて「ヘエ~」と勇君は言ってて「勇お兄ちゃんは誰に似たの?」と勇気は聞いてて「僕はどっちかっと言うとお母さん似だって」と言い珠樹達は「ヘエ~」と笑ってました。暫く三人は遊び勇君は家に帰ると言うので、勇君のお母さんにお礼を言いたかったので珠樹も乗せ勇君を家まで送りました。お母さんが出て来て「お見舞いありがとうございます」と言ったら「お体は大丈夫ですか?」と心配してくれて「はい!すっかり良くなりました」と言ったら「良かったですね」と笑ってくれました。
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