昨日は武志と一緒にお風呂に入り、お風呂でセックスしちゃいました(笑)久しぶりのセックスは凄く燃えてしまいました(笑)病み上がりなのを忘れる位に燃え上がりました。武志も凄く喜んでくれて「今度の土・日ナオミの快気祝いに美味しいもん食いに行こうか?勿論夜は泊まりでナオミと愛し合うってのはどお?」と言ってくれて「そんな…快気祝いなんて…大袈裟だよ」と言ったら「俺に看病したお礼をしてほしいんだけど?」と言い「そうね~武志には感謝してますありがとう大好きよ」と言ったら「じゃあ一緒に出掛ける?泊まりで」と聞くので、私はコクンと頷きました「その間はしっかり体力を元に戻すんだぞ?良いな?」と言われ「うん絶対元気になるね?まだ体がだるいけど、無理をしないように気を付けるね」と笑ったら「まだ体がたるいのか?」と心配してくれて「少しだけね」と笑ったら武志はギュッと抱き締め「今夜はもう寝ような?また風邪が振り返したらいけないから」と言ってくれて「うん」と言い私は武志の腕の中で眠りました。そして今朝私は何時もの時間に目が覚め、武志は良く寝てたので、朝ごはんを作りに行きました。暫くして里美が起きて来て「あれ!母さんもう起きて来て大丈夫なの?」とビックリしてて「心配掛けてごめんね?すっかり良くなったから…里美も色々家事をしてくれて、ありがとうね!デートも出来なかったんじゃない?悪かったわね」と言ったら「彼ね、お母さんが病気なら仕方ないよって言ってくれたし、今回は珠樹や智と勇気も手伝ってくれたんだよ?一回だけ智が家事は俺がやるからデート行って来いよって言ってくれたんだだから今回はあわんまり大変じゃなかったから」と言ってて「そう…良かった」と私は笑いました。それから私は朝ごはんを作り皆と食べました。武志は今度の土日は泊まりで出かける事を話し「良かったね~ママ美味しい物をパパといっぱい食べて来なよ」と言ってて、お義母さんは「そうそう!病み上がりには美味しい物を食べるのが一番だからね」と笑ってて「すいませんお義母さん留守番をお願いしても良いですか?」と言ったら、お義母さんは笑って頷いてくれました。私は里美に「ご飯の用意はしとくからね?温めれば良いようにしとくからね」と言ったら「気にしなくっても良いのに…」と言ってました。
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