私はお風呂に入ってたら学が入って来て「やだ~学びっくりした!」と言いました。「ナオミ子供産んだら一緒に入ってくれなくなったからさ~たまには一緒に入りたいな~と思ってさ」と学「私子供産んだら体型変わったから…恥ずかしくって」と言いました。「そんな事ないよナオミは綺麗で素敵だよ」と言いました。「本当?嬉しい」と私は学に抱き着きました。「本当さじゃなかったらこうならないよ?」と私のマンコにチンポをグリグリしてきて私にキスをしてくれました。「ナオミのマンコぬるぬるだよ?感じてる?」と言いました。「ナオミ鏡見てご覧」と鏡の前で私のマンコを広げて見せました。「ナオミのマンコひくひくしてるだろ?クリなんか真っ赤になってコリコリだ」と言いクリをコリコリしました。私の背中がぞくぞくしました。「ほらマンコからエッチ汁が出てきたよやらしいね」と言いました。それから私を後ろから抱き締めチンポを入れて来ました。マンコが鏡に写るようにしながらチンポを突いて来ました。学は私の耳元で「ナオミのマンコチンポを美味しそうにくわえてるのが見えるよナオミ見てご覧」と言いました。鏡を見たらチンポがずっぽり入ってました。私は恥ずかしくなり顔が真っ赤になりました。それなのに学はガンガン責めてきて私のマンコはぐちゃぐちゃでした。「学~だめ~いっちゃう~イク~イク~」と叫び私はいっちゃいました。私はひくひく痙攣しちゃいました。「ナオミまだだよと学は言い今度はバックで責めてきました。私は背中を仰け反りいっちゃいました。「ナオミそろそろ出すよ」と言いマンコの奥にザーメンを出しました。私は足に力が入らないくらいいきまくりました。学は私の体を綺麗に洗ってくれました。「ナオミの体綺麗だよ、全然体型変わってないよ」と言い抱き締めてくれました。「ありがとう学」と言い私はホッペにキスをしました。それから私達は浴槽から出ようとしたら、私の足がフラフラでした。「ナオミ大丈夫?」と学「駄目かも…足に力が入らないよ~」と言ったら学は私を抱き上げベッドまで運んでくれました。私達はベッドで抱き合いそのまま朝まで眠りました。
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