今日珠樹は、学校から帰って来て「ママ・里姉!私、男の子達に言ったよ!おっぱいが大きくなって来たのは大人に近付いて来た、証拠なんだよって、悪い?って言ったんだ」と笑ってて「男の子達は何て言ったの?」と聞いたら「別に…悪くはないけどって小さくなってね、それを聞いてた同じクラスの女の子達がね私と一緒に、男の子達に文句を言ってくれたんだ」と言ってて「でね丁度保健の先生が通ってね、私の話を聞いてくれたの、私…話してたら泣き出しちゃって…保健の先生は最後まで私の話を聞いてくれたの…」と珠樹は目に涙を浮かべながら言ってて「でね…保健の先生が私の担任の先生に話してくれて、次の授業で、第二次成長期の話をしてくれたの、これから私達がどういう風に体が成長するのか話してくれたの、女の子は胸が大きくなったりとか、色々話したの…反対に男の子もどう成長するのか、話してくれたんだ」と笑ってました「保健の先生は良い事を話してくれたんだね」と言ったら「うん!授業が終わった後に男の子達がね、ごめんね…珠樹ちゃん・勇君って謝ってくれたんだ」と笑ってました「あのね?ママ…私にの作り方を教えてくれる?勇君がが好きなんだって、私…お礼にを渡したいの…」と珠樹はモジモジしてて「じゃあ…これから作ろうか?」と言ったら「うん!ありがとうママ」と抱き着きました。それから私と珠樹はを作ったら「ワ~だ~今日のおやつ?」と勇気は言ってて「半分は珠樹が勇君にあげたいんですって、半分は今日のおやつね」と言ったら「へ~え珠姉勇お兄ちゃんにあげるんだ」とニヤニヤと笑ってて「良いの!助けてくれたお礼にあげるんだから」と言ってました。勇気は「別に怒らなくってもいいじゃん」と勇気は言いキッチンを出て行きました。珠樹は一生懸命を作り「いっぱい作ったわね~」と里美が言ってて「里姉味見してくれる?」と珠樹は一枚里美に渡してて「うん!美味しいよ?珠樹」と笑ってて「本当?良かった」と笑ってました(笑)を冷ましてから、私は珠樹を車に乗せ、勇君の家に行きました。
※元投稿はこちら >>