月曜日の珠樹は1日横になってて、夜にはすっかり元気になってて、夕飯をいっぱい食べてました。私は「良かった…」と安心しました。夕飯を食べた後、私は珠樹の部屋に行きました。「里美から聞いたよ?学校で同じクラスの男の子達にからかわれたんだって?」と聞いたら「うん…でも私が、からかわれて、泣いてたらね…勇君が私をかばってくれたの」と珠樹は笑ってて「ねえ?珠樹、学校で辛い事や、悲しい事があったら、私や武志に相談してね?話ずらかったら、里美でも良いからね?」と言ったら「うん!」と頷きました「これは…武志に珠樹には黙っててって言われたんだけどね?武志がね、勇君に珠樹を助けてくれてありがとうってお礼の電話をしてくれたのよ?それから…これからも珠樹を助けてやってくれって、勇君に話してたのよ?」と言ったら「え!パパが?」とビックリしてて、私は笑って頷きました「勇君もね、え~と確か第二次成長期だっけ?になって、声変わりが始まったんだって、だから私をかばってくれたんだって」と笑ってました「勇君は優しくって、頼りになるのね」と言ったら「うん!だから私…勇君が大好きなんた」と言ってて「じゃあ…今度合ったら、大好きって言ってみたら?」と言ったら「も~ママったらからかわないでよ」と真っ赤になってて、私はクスクス笑いました「明日は学校に行けそう?」と聞いたら「うん!私…勇君が居るからからかわれても平気だもん、男の子達には負けないもん」と笑ってて「そうそう、そのいきよ?負けるな」と私が言うと珠樹はニッコリ笑い頷きました。途中で里美も加わり、三人で話に花が咲きました。里美も「そうよ!珠樹、からかわれたら男の子達に言ってやんな!私は貴方達より一足先に大人になったんだからって」と言ってて「え~そんな事言えないよ~」と笑ってて、私と里美は一緒に笑いました。暫く私達は楽しく話し、珠樹の部屋を出ました「お休み母さん」と里美は言い自分の部屋に行きました。私も寝室に戻り、武志に珠樹と里美と色々話をした事を話したら「珠樹もう大丈夫よ?なんかあったら相談する事を約束してくれたし、男の子には負けないって言ってたわよ?勇君が居てくれたら、全然平気ですって」と笑ったら「そうか…良かった」と武志はほっとしてました。月曜日の夜は武志にい~っぱいサービスをしてあげました
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