お昼を食べた後珠樹は自分の部屋に戻り、夕方まで、横になってました。里美は「珠樹ったら色々心配事が有ったみたいよ?生理があるようになって、自分の体が色々変化があって戸惑ってるみたいよ?おっぱいも少しずつ大きくなって来て、同じクラスの男の子達にからかわれたんだって…だから私色々相談に乗ってあげたんだ」と話してくれて「だからこの頃の珠樹は情緒不安定だったのね」と私が納得してたら「でもね、珠樹のボーイフレンドの勇君が庇ってくれたんだって、珠樹ちゃんを苛めるなって怒ってくれたんだって~」と里美は笑ってて「ヘ~エ格好良いじゃない」と言ったら「なんか…勇君も声変わりが、始まったらしいよ?勇君もからかわれてたから、珠樹が辛い気持ちが分かったみたいよ?」と教えてくれました。それを黙って聞いてた、武志は、電話を掛け「あ!勇君のお宅ですか?私は珠樹の父ですが、勇君を出してくれませんか?」と言ってて「父さん何を話すんだろ」と里美は心配してて、私達は黙って武志の話を聞いてたら「勇君か?今聞いたんだけど、珠樹を助けてくれて、ありがとうな…これからも珠樹の事を助けてくれないか?君が出来る範囲で良いから」と言ってて「父さん格好良い」と里美は言ってて、暫く武志は勇君に話をして、電話を切り「勇君任しといて下さいって言ってくれたよ」と笑ってました。私は嬉しくなり「ありがとう武志大~好き」と私は抱き着きました「珠樹には秘密だぞ?」と言ってて「うん」と頷きました。昨夜の私は、お礼に武志の喜ぶ事をいっぱいしてあげました。フェラやパイズリをしてあげたり、武志の身体中にキスをしてあげました「ああ…今夜のナオミは凄く良いよ?俺のチンポが溶けちゃうよ」と喜んでくれて、「まだまだよ?もっと蕩けさせてあ・げ・る」と言い、私は武志に跨がり腰をガンガン振りました「どお?私の中は」と聞いたら「そんなに腰を振ったら直ぐいっちまうよ」と言うので「良いよ?出して~熱いの頂戴~」と言ったら、武志は私を押し倒し、ガンガン責めて来て「イヤ~イク~」と私は叫び、武志は熱いザーメンを出してくれました。昨夜の私達は以上に燃えました(笑)
武志も凄く喜んでました。結局私達は夜中の2時まで愛し合いました。途中で大雨が降って来たので、私は珠樹が心配になり、様子を見に行ったら、珠樹はすやすやと寝てました。私達は朝までぐっすり眠りました。
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