私は出掛ける前に珠樹の部屋に行き、痛み止めを持って行きました「前にも飲んだら幾らか楽になったでしょ?里美に話しといたから、もしを飲んで具合が悪くなったら言ってね?」と言ったら頷きました。を飲んだら珠樹は眠そうだったので、「少し寝てれば?」と言ったら「うん…」と言い珠樹は寝ちゃいました。私は里美の部屋に行き「珠樹今寝ちゃったから、もう少ししたら様子を見てあげてくれる?」と言ったら「うん!任しといて」と笑ったので、里美に任せました。それから私は武志と出掛けました。武志は荷物持ちをしてくれて、武志はずっと私の手を握ってくれました。私は嬉しくって武志の手を握り返しました。ナプキン売り場では流石に武志は遠慮してくれて、私の手を離しました(笑)ちょっと寂しかったです。ナプキンを籠に入れ、武志の所に行き、そのままレジに並びました。買い物を終わらせ、車に戻り「少し寄り道していくか」と言い武志は珠樹の好きな、ハンバーガーを買ってくれて、勿論他の子達の分も買ってくれました「朝珠樹を見たらあんたり顔色がわるかったから、昼飯は珠樹の好きなのを買ってあげようと思ってさ」と照れながら言ってくれて「ありがとう武志珠樹喜んでくれるよ?きっと」と言ったら、笑ってて「じゃあ…今夜はたっぷりお礼をしてあ・げ・る」と言い武志にチュッとキスをしてあげました。それから私達は家に帰り、珠樹は起きてて「はい!珠樹・里美」と言って渡し「珠樹、武志がね、お昼は珠樹の好きな、ハンバーガーを買ってくれたんだよ?朝珠樹の顔色が悪かったからって」と言ったら「パパ…ありがとう」と笑ってて「体は大丈夫か?」と心配してくれて「うん…大丈夫少し寝たら平気になったから」と笑い「良かったね」と私が言ったら「里姉が私を心配してくれて、ママが居ない間ず~と側に居てくれたんだ」と話してくれて「里美ありがとうね」と言ったら、里美はエヘヘと笑ってました。お昼ゴハンは武志が買ってくれたハンバーガーを食べました。珠樹はニコニコ笑いながら食べてて「珠姉元気になって良かったね」と勇気は言ってて「心配掛けてごめんね?少し寝たら元気になったから」と笑ってました。「無理するなよ?辛かったら、飯を食べたら横になってなよ」と智は言ってて、珠樹はコクンと頷きました。
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