私の体はご主人様の出したザーメンでべたべただったので、シャワーで流しました。マンコからはザーメンがいっぱい流れて来て「ご主人様ったらこんなに出して」と私は一人でニヤニヤと笑っちゃいました。シャワーを浴び、寝室に戻ろうとしたら、階段に珠樹が立って泣いてました。私は慌てて珠樹に近付いたら「ママ…私さっきトイレに行ったら生理になっちゃってたの…どうしようお布団汚しちゃった」とグスングスンと泣いてて、私は珠樹を抱き締め「大丈夫よ?珠樹パジャマも汚れちゃったね?着替えようか?気持ち悪いでしょ?」と言ったら、コクンと頷いたので、私は珠樹の手を握り珠樹の部屋に行きました。部屋の電気を着けたら確かに布団は汚れてて「珠樹は新しいパジャマに着替えてて?まだナプキンある?無かったらママのあげようか?」と聞いたら「まだあるよ」と言うので「そろそろ、私も生理が来るかもしれないから、明日私と珠樹の分もナプキン買って来るからね」と言ったら珠樹は頷き、パジャマを着替えました。私はシーツを剥がしたら、布団自体は汚れてなく「珠樹布団は汚れてないわよ?シーツだけ汚れただけみたいよ」と言ったら「本当?」と聞くので、私は布団を見せたら「良かった」と涙を拭いてました。新しいシーツに取り替え、私は珠樹を寝かせました。「ママごめんなさい」と言うので「気にしなくっても大丈夫よ?私だってたまにお布団を汚すから」と笑い「珠樹は初めてだからビックリしちゃったね?お腹は痛くない?」と言ったら「少し痛いけど大丈夫」と言うので「痛かったら私に言ってね?我慢しなくても良いからね?」と言ったら、珠樹はコクンと頷きました「まだ夜中だから寝なさい、珠樹が寝るまで私が側にいてあげるからね?」と言い私は珠樹の手を握ってあげました「そうだ!子守唄歌ってあげようか?」と言ったら珠樹はコクンと頷いたので、私は珠樹が赤ちゃんだった頃寝かせる時に歌った子守唄を歌いながら、背中をポンボンと叩いたら、安心したのか直ぐ寝ちゃいました。珠樹が寝たのを確認し、私はシーツとパジャマを持って浴室に行き、お湯と石鹸で一旦手洗いし、それから洗濯機に入れました「夜遅いから乾燥機は駄目ね…」と言い私は乾燥機に入れ「明日朝にやれば良いわね」と言い、私は寝室に戻りました。それから私は朝までグッスリ寝ちゃいました。
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