昨夜も武志が寝た後、何時もの様に首輪を着けてご主人様の部屋に行きました。私はご主人様にたっぷり可愛がって貰った後私は｢ご主人様明日は大地と何処に行くの？｣と聞いたら｢行き先は大地に決めさせようとおもってさ、兄弟で出掛けるのは久しぶりだからな…大地が好きな所に行こうと思ってさ｣と笑ってて｢そう…きっと大地は喜ぶわよ？きっと、流石お兄ちゃんね｣と笑ったら｢確かに俺は大地の兄貴だけど、今はﾅｵﾐのご主人様だろ？｣と笑ってて｢うんご主人様大好き｣と私はご主人様に抱き着きました。暫く私達はベッドの中でキスしたり、お互いの体を触りました｢俺さ…ﾅｵﾐのオッパイを触ってると安心するんた｣と笑ってて｢昔からご主人様は私のオッパイを離さなかったもんね、武志と取り合いっこしてたものね｣と私はクスクス笑い｢仕方ないさ、家の家族はﾅｵﾐのオッパイが好きなんだから｣と笑ってて｢オッパイだけ？｣と聞いたら｢勿論俺のチンポを離さないマンコも大好きだ｣と言いご主人様は又私を可愛がってくれました。｢ご主人様～私もチンポが大好き大好きよ～｣と言い、いきまくりました。私達は沢山愛し合い、私はご主人様の部屋を出て、私の体を見たらご主人様のザーメンでべたべただったので、お風呂に行きました。シャワーでザーメンを流しました。クリを見たらビンビンになってて｢さっきご主人様が弄ったりしたからかしら？｣とクスクス笑っちゃいました。暫くシャワーを浴び、パジャマに着替えてたら大地が水を飲みにキッチンに来て｢勉強してたの？｣と聞いたら｢明日遊びに行くから、明日の分をやろうと思ってさ｣と笑ってて｢じゃあ…夜食に何か食べる？｣と聞いたら｢が食べたいな｣と言うので、私はを二個作りました｢はい！大地｣と私は大地に渡し｢サンキュー｣と大地は笑いました｢無理しないでね？明日は智と遊びに行くんでしょ？｣と言ったら｢後一頁やったら寝るよ｣と言ったので私は大地の部屋を出ました。それから私は寝室に戻り寝ちゃいました(笑)
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