それから子供達が起きたので私達は着替えて朝御飯を食べました。｢ﾅｵﾐの手料理暫く食べれないな｣と呟きました。｢武志が帰って来たら武志の好きな物を作るから出張頑張ってね｣と言いました。｢本当？やった！｣と喜んでました。私達の話を聞いて子供達はニコニコ笑ってました。｢ね～里美パパ子供みたいね｣と言ったら｢ア～ア～｣と言い笑ってました。そして武志が出掛ける時間になり私は子供達を抱っこし武志を玄関まで見送りにいきました。｢じゃあ行ってくるね、二人とも良い子でな｣と子供達の頭を撫でました。二人はニコニコ笑ってました。｢ﾅｵﾐ行ってくるね、留守頼むな｣と言いキスをしてくれました。私は子供達を降ろし｢二人ともゴメンね｣と言い私は武志の首を腕を絡め、舌を絡めキスをしました。｢ﾅｵﾐ愛してるよ｣と言い私は｢武志大好き気をつけてね｣と言いました。それから又子供達をだっこしました。武志は二人のホッペにキスをし出掛けていきました。それから夕方に学から電話が来て｢ﾅｵﾐ今仕事が終わったよ、これからそっちに行くからね｣と言いました。｢うん待ってるね｣と言いました。夕方に学は来て玄関で私達は｢いらっしゃあい学｣と私は抱き着きました。そして私達はキスをしました。｢ﾅｵﾐ子供達は？｣と学は聞きました。｢DVD見てるよ？｣と言ったら学はスカートを捲り後ろからチンポを入れ来ました。私はアン！アン！言いました。｢ﾅｵﾐ良いよマンコ気持ち良いよ、いきそうだ。出すよいく！いく！｣と言いマンコにザーメンを出しました。私はひくひく痙攣しちゃいました。それから学は部屋に入り子供達と遊びました。それから私は夕御飯を作りみんなで食べ、学は二人をお風呂に入れてくれました。そして子供達は寝る時間になり、私はおっぱいをあげてたら学が｢二人とも美味しそうに飲むな｣と言い私にキスをしました。私は目を瞑り学のキスを受けました。気がつくと子供達はおっぱいを飲みながら眠ってました。それから私は子供部屋に子供達を寝かせリビングに戻り｢学先に寝室行ってて？私お風呂入って来るね｣と言いました。｢分かった｣と言い学は寝室にいきました。
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