昨日の子供達は試験勉強に頑張ってて、智と大地は武志に英語を教わってました「流石~やっぱ英語は親父じゃなきゃ駄目だな」と大地は言ってて、智はウンウンと頷いてました。里美は数学に四苦八苦してて「もう!数学なんて大嫌い」と言ってて私は一緒に数学の問題集をニラメッコしてました(笑)「今の数学は難しいわね~」と溜め息をしちゃいました。なんとか二人で問題集をとき、珠樹は「里姉数学ってそんなに難しいの?」と聞いてて「難しいわよ~」と言ってて「私…中学生になるの嫌だな~私は算数でも駄目なのに数学自信ないや」と言ってて「大丈夫よ?数学は私が教えるし、英語は武志が教えてくれるって、ね?武志」と私は武志に言ったら、武志は頷いてました「お兄ちゃんとお姉ちゃんも教えてくれる?」と聞いたら「任せとけよ!英語以外なら教えてやるよ」と智は笑ってました。暫くして勉強会は終わり「明日の為に早く寝なさい」と言ったら、三人は「ハ~イ」と答えそれぞれの部屋に戻りました。私がお風呂に入ってたら、智が入って来て「頭を使った後は運動をしなきゃな」と言い私を抱いてくれました「アアンご主人様~」と私は喜んで抱かれちゃいました「ナオミのマンコ最高だ」とご主人様は喜んでました。散々愛し合った後「お休みナオミ」と挨拶しキスをして別れました。私は寝室に戻ったら武志は裸で待ってて、私は直ぐ裸になり、武志の腕の中に飛び込みました。昨日の夜は凄く燃えました。私は智に抱かれたばかりなのに…私の体は凄く喜んでしまい、私は声を出さない様に枕を噛んで我慢しました「ナオミのマンコずっとヒクヒクしてるよ?最高だ」と耳元で囁いてくれて「お願いキスして~」と言ったら武志はキスをしながら、私の中に出してくれました。私はキスをしたままいっちゃいました。私達は何回も愛し合い、私は心も体も大満足しちゃいました(笑) 「ありがとう…武志、昨日・今日は私のわがままを聞いてくれて、感謝してます」と言ったら「今のナオミは発情期だからな…協力しなきゃ、後で怖いからな」とニヤリと笑ってて「もう~武志の意地悪」と言ったら「そんな可愛い顔しても、全然迫力ないよ?」と笑ってました。
今日の三人の子供達は昨日の勉強会のお陰で、試験は良かったらしく、三人は喜んでました。今夜は私が大地と智に数学を教えてあげるつもりです。
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