「本当?嬉しい」と私は武志に抱き着きました。暫く私達は歩き、着いた場所は夜景が見える所で「ワ~綺麗」と言い暫く私達は夜景を見ました。昨夜は皆既月食で(この名前でしたっけ?間違えてたらごめんなさい)他のカップルも見ていて、「そういえば…今夜は皆既月食だっけ」と武志は言ってて「そう言えばニュースで言ってたよ?」と言い私達は暫く皆既月食を見てました。月が隠れた瞬間武志は私にキスをしてくれて、「もう~皆に見られちゃうよ」と言ったら「誰も見てないさ、他の奴もキスをしてるから」と私は周りを見たら、他のカップルもキスをしてました「ナオミもう一回」と武志は舌を絡めて来て私は喜んで武志に体を預けました。私の背中には武志の固くなったチンポが当たってて、私の体も熱くなってて、私のマンコはびしょびしょになってました。暫くキスをした後、武志は無言で私の手を引っ張り、人気の無い所に連れて行き、武志は其処に上着を広げ私を寝かせ「ナオミ良い?俺…我慢が出来ない」と言われ「武志…私も我慢出来ない…チンポが欲しい」と言っちゃいました。武志はスカートを捲り、チンポを一気に奥まで入れて来て、武志は私が声を出さない様にキスで口を塞ぎながら子宮口を刺激して来て、私は武志の背中にしがみ着き、武志の舌を吸ったり絡めたりしちゃいました。木陰で何人か覗いてたけど、私は気にせず武志とセックスを楽しみました。覗かれてるせいか、私は凄く興奮してしまい、何回もいっちゃいました。武志も「今夜のナオミのマンコ凄くぬるぬるだ最高だよ」と喜んでくれて、最後に武志は子宮口を貫通させ、中に熱いザーメンを出しました。私は体を痙攣しながらいっちゃいました。愛し合った後暫く私達はイチャイチャし「そろそろ帰ろうか?」と武志が言ったので「うん」と言い、来た時と同様に私達は腕をくんで車に戻りました。武志は「外でやるのも良いな」と武志はニヤリと笑ってて「私も凄く興奮しちゃった」と言ったら「俺も」と言い私達は顔を見合せ笑いました。「明日休みだったらこのままラブホに行くのにな~」と武志はぼやいてて「仕方ないよね…私もラブホに行きたいけど、明日から里美は試験だし、きっと…里美は遅くまで勉強してるだろうから夜食作ってあげたいし」と私が言ったら「仕方い!今夜は大人しく帰るか」と武志は言い私達は家に帰りました。
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