昨日の昼間はご主人様と朝から昼までラブホで愛し合いました。家に帰ってもマンコはキュンキュンしてて、「アアン武志早く帰って来ないかな…」と思いながら夕飯を作ってたら「ただいま~」と武志が帰って来て、流石に皆の前で抱き着く訳にはいかず、武志がキッチンに入って来た時に、「お帰りなさい」と抱きついちゃいました(笑) 「ただいま、ナオミ」と武志は私を抱き締めました「今日の晩飯何?」と聞いたので「今日は武志の好きな和食よ?」と言ったら「ヘ~エ」と武志はニヤニヤ笑ってて「もしかして…今夜は激しく抱いてほしいの?ナオミは」と耳元で囁いたので、私はコクンと頷いちゃいました(笑)「武志~駄目?」と私は武志の方を向いて聞いたら「駄目な訳ないだろ?可愛い奥さんが頼んでるんだから」とニヤリと笑い「約束してね?私…生理が近いのか、頭が可笑しくなる位抱いてほしいの…」と言ったら「分かったよナオミ今夜はたっぷり可愛がってやるよ」と言ってくれて「嬉しい大好きよ武志」と言い私は武志にキスをしました。武志はそれから夕飯を食べ「ナオミ今夜は、ドライブに行こうか?たまには外でやらない?」と言うので、私達は夜のドライブに出掛けました。智と里美はニヤニヤしてたけど、私は気にしない振りをしました「明日も仕事だからあんまり遠くに行けないけど、それでも良い?」と聞くので、私は「武志と一緒なら何処でも 良いよ」と言ったら「そんな可愛い事を言ったら襲っちゃうぞ~」と言って私の乳首をツンツンしてました「や~ん武志が狼にかってる」と私達は車の中で、イチャイチャしてました(笑)それから車は走り「此処はデートスポットで有名な所なんだ、いつか…ナオミと来たいと思ってたんだ」と武志は言いました。私達は車から降り、武志は「ナオミ掴まれよ外は暗いから」と腕を出してくれたので「うんありがとう」と私は言い私は武志の腕に掴まりました。歩きながら私はクスクス笑ってしまい「何が可笑しいんだ?」と聞くので「この頃の武志ったら、凄く優しいな~と思って」と言ったら「俺は何時も優しいだろ?」と言ったので「そうだけど…喧嘩以来もっと優しくなったよ?なんかくすぐったくって」と笑ったら「それは…ナオミは俺にとって、大事な存在だって事がよ~くみにしみて分かったんだよ」と武志は照れながら言ってました。
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