それから私達は家に帰り子供達はぐっすり眠ってて、私と武志はソファーに座り「武志今日は楽しかったよ、ありがとう大好き」と私は武志の肩に頭を乗せ言いました。「どういたしましてナオミ俺も楽しかったよ」と武志は私の肩を抱きそして私にキスをしてくれました。「武志今日は子供達と遊んで疲れてるんじゃない?明日から出張でしょ?無理しないで…いつも元気な武志でいて欲しいから…」と私は言いました。「ナオミありがとう、でも俺ナオミを抱きたいんだ」と言い私をソファーに倒しました。「武志が好きよ大好き」と私は武志に抱き着きました。それから私達はキスをし、子供達が昼寝をしてる間激しく抱き合いました。何回も愛し合い武志はマンコの中に熱いザーメンを出しました。「ナオミ愛してるよ」と私に溶けるようなキスをしてくれました。それから子供達が起きたので武志は子供達とお風呂に入りました。その間みんなの夕御飯を作りました。「ナオミでたよ~」と武志私は「ハ~イ」と子供達を着替えさせそれからみんなでご飯を食べ、子供達におっぱいを飲ませ、寝かせました。「武志お風呂入って来るね」と言い私はお風呂に入りました。お風呂から出て寝室に入ったら武志はベッドに入ってて近づいたらグッスリ眠ってました。「武志疲れてるんだねゆっくり寝てね」と言い私は武志にキスをし私も武志の横で眠りました。それから朝になり、私は起きようとしたのに武志は私を抱き締め「ナオミおはよう昨夜俺寝ちゃったんだなゴメン」と武志は言いました。「ううん昨日は疲れてたんだよ武志は、気にしないでいつも頑張るパパでいてくれてありがとう大好きよ」とキスをしました。「ナオミ嬉しい事言うなよ…俺も大好きだ愛してるよナオミ」と言い私にキスをし乳首ををコリコリしました。「武志体大丈夫?」と聞きました「ナオミが嬉しい事言うから立っちゃった」と言いパジャマを脱がしチンポを入れてきました。「武志好きよ愛してる」と言いました。「俺も大好きだ、愛してるナオミ」と言いチンポを子宮口を刺激してきて私は武志にしがみつき「武志のチンポ良いよ~イク~チンポ~チンポ~イヤ~イク~」と叫び武志は「ナオミのマンコに出すぞいく!いく!ナオミ~」と言い私達は同時にいきました。私達はベッドの上で抱き合いキスをしました。
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