さっき武志と帰って来ました。夕飯の準備をしてら、武志から連絡があり「どっか飯を食いにいかないか?流石に泊まりはないから」と電話があり、私は里美に「なるべく早く帰ってくるから夕飯はちゃんと作って行くから良いかな?」と言ったら「良いよ?ごゆっくり」と里美は笑ってて「珠樹と勇気はお皿を洗ってね?」と言ったら二人は笑って頷きました。私はお義母さんに武志と食事に行く事を話したら「今朝武志はあんまり食べてないから、ナオミさんと一緒に出掛けてご飯を食べたいのね?家の事は皆に任せて行ってらっしゃい」と笑ってくれて「はいありがとうございます」と言い私は慌てて着替え、武志の会社に向かいました。暫く会社の駐車場で武志を待ってたら、武志は直ぐ来てくれて「待った?」と聞いて来て「ウウン全然」と笑ったら急に武志はチュッとキスをしてくれて「もう!急にどうしたの?」と聞いたら「いや…ナオミにキスをしたかっただけだよ」と照れてて「武志…もっときすして」と言ったら、武志は「飯を食ってからな?その後はたっぷりキスもセックスもしてあげるから」と言ってくれて、私はコクンと頷きました。「何処でご飯食べる?」と聞いたら「運転変わるよ、道は俺の方が分かりから」と言うので、運転を武志に変わりました。行った先はちょっとおしゃれなレストランで「此処の美味しいって聞いたからじゃあナオミを連れて来ようと思ったんだ」と笑ってて「わ~私が大好きなの知って連れて来てくれたの?」と聞いたら、武志は笑って頷いてくれて「武志大好き」と私は抱き着き、チュッとキスをしました。武志は私を抱き締め、舌を絡めたキスをしてくれました。暫くして私達はお店に入り、武志は私に腕を掴まらせてくれました。お店の中もお洒落で、も本当に美味しかったです。あまりにも美味しくって二枚も食べちゃいました(笑)私はお店の人にを持ち帰れないかと聞いたら「すいません本店は、焼きたてを食べてもらうのが、モットーですので」と言われ「そうですか…」と私はガッカリしたら「仕方ないよナオミ」と武志は私を慰めてくれて「あんまり美味しかったから子供達に持って行ってあげようと思ったの…でも仕方ないよね」と笑いました。
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