私はお昼ご飯の片付けをしてたら、武志からメールがあり、私はきっと珠樹に返事かな?と見たら「ナオミへ… 珠樹がパパへ…いつまでもママと仲良くしててね?もう喧嘩は嫌だよって送って来たよ」と返信して来て、私は珠樹の所に行き思いっ切り、抱き締めてあげました「ありがとう珠樹…武志から聞いたから」と言ったら「もう喧嘩しないでね?ママ」と珠樹は声を震わせながら言ってて、私はウンウンと頷きました。「ママ大~好き」と言うので「私も珠樹が大好きよ」と言ったら「ア~珠姉良いな~」と勇気は言い、珠樹は「勇気も大好きよ」と珠樹は勇気をギュッと抱き締めてて「私も勇気が大好きよ」と私は二人を抱き締め「もう武志とは喧嘩しないからね?」と言ったら「本当?約束!」と勇気は小指を出してて私は二人の小指を絡め、指切りをしました。二人は満面な笑顔を私に見せました。二人は自分の部屋に行き、私は今あった事を武志にメールをしたら、武志から電話があり「これからはなるべく、喧嘩はしないようにしような?」と言ってくれて、私は泣きながらウンウンと頷くのが精一杯でした「泣くなよナオミ…又俺がナオミを泣かしてるって怒られるだろ?」と武志は笑ってて、「ごめんね私…私」と言ったら「今日は7時頃に会社に迎えに来てよ?待ってるから」といい、私は「うん」と言い電話を切りました。
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