今朝は雨の音で目が覚め、私は雨戸を開けて外を見たら大雨が降ってて「わ~凄い雨」と言ってたら「凄い雨だな」と智も私を抱き締めながら言ってて「お早うナオミ」と言い「お早うご主人様」と言い私達はキスをしました「アアンご主人様~もってキスして?」と言ったら「キスだけ?後は?」とわざと意地悪言って来て「ご主人様のチンポをマンコに欲しいな」と私はご主人様のチンポを触りながら言ったら。ご主人様は窓を閉め硝子に私を押し付け、チンポを入れて来て、「アアン誰かに見られちゃうよ~」と言ったら「見せようぜ?ナオミの淫乱な所を近所の人にさ」と言い後ろからガンガン責めて来て「ほらナオミ隣のおじさんが庭にいるよ?あんまり声を出すと見られるよ?」と耳元で囁き、私は体を震わせながらいきまくりました。ご主人様も私の中にザーメンを出しました。それから私は朝ごはんを作り、武志は案の定二日酔いで、食欲が無いらしく、私は仕方がないので「蜆のお汁飲む?」と聞いたら「ああ…飲むよ」と言い武志は蜆のお汁を飲みました。7時頃に子供達の学校から連絡があり、台風のせいで学校は休校になりました。武志が会社に行く為、私は武志を会社に送りました。会社に着いたら「ありがとうナオミ、帰りは大丈夫みたいだから」と言ってて「ううん、私が迎えに行きたいの…駄目?」と聞いたら「分かったよ仕事が終わったら連絡するから」と笑ってくれて「うん」と私が頷くと、武志はキスをしてくれて、私は武志の首に腕を回しました「続きはまた夜な」と武志はニヤリと笑い、「じゃあ行って来るよ」と言い車から降りる前にチュッとキスをして会社の中に入りました。
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