武志は直ぐ寝てしまい、時計を見たらまだ3時になったばかりでした「夕飯は6時だよね…どうやって時間を潰そうか…」と考え、私は仕方がないので、と部屋の鍵を持ってホテルの回りをブラブラしました。色んなお店を見て周り、喫茶店が有ったのでそこでを飲みました。そこのは凄く美味しくって、私はノンビリ過ごしました。外を見たらビックリ!豊君が居て「あれ!豊君」と私はビックリしてたら「実は…ナオミ達を追っかけてきたんだ」とニヤリと笑ってて「旦那は?」と聞くので、私は武志はホテルで寝てると言ったら「外に出ない?」と言われ、私は頷きました。豊君は私の手を握ってくれて、私達はそのままラブホに入っちゃいました。それならの豊君は凄くって私を何回もいかしてくれて「豊君の凄いよ~私の頭が可笑しくなる~マンコ壊れちゃう」と大絶叫してしまい、「ナオミのマンコずっとヒクヒクしっばなしだ」と豊君は嬉しそうに言ってました。結局私達は二時間位愛し合いました。それから私達は一緒にシャワーを浴び、バスルームでも豊君は私の体を求めて来て、私は喜んで豊君に抱かれました(笑)それから私達はラブホで別れ、私はホテルに戻りました。武志はまだ寝てて「よっぽど疲れてるのね…」と言い私は仕方がないのでホテルのテレビを着けて見ました。TVの音で武志は目が覚めたのか、起きて来て「あ~良くねた」と武志の顔はスッキリしてました「ねえ武志?明日は早めに出た方が良いみたいよ?千葉も明日は大雨だって…私珠樹が心配だよ、あの子パニックになってなきゃ言いけど」と言ったら「そうだな…明日はなるべく早く帰ろう」と言ってくれました(珠樹は雷や大雨が苦手でパニックになるんです)それから私達は夕飯を食べました。武志が言った通り料理は凄く美味しくって海の幸を堪能しました。武志は寝たお陰かパクパクと食べてて「凄く食べるね」と言ったら「今夜は寝かさないって言ったろ?タッブリナオミを可愛かったやる為にはしっかりたべないとな」とニヤリと笑いました。それから私達はお風呂に行きました。残念な事に混浴ではなかったです(笑)お風呂から出た後、私は部屋に戻り、部屋に入ると武志は先に帰ってて私を抱き上げベッドに運んでくれました。
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