銚子に着いて色々お店を見て「お土産は明日で良いだろ」と武志は言ってて「うん…そうだけど明日は台風が来てお休みになるかもしれないし…」と言ったら「じゃあ…乾物とかにしとけよ?生魚は駄目だから」と言ってくれて「うん」と私は子供達が好きな魚の乾物とか、買いました「本当は栄螺や生魚を買いたいんだけどな」と言ったら「じゃあ明日店がやってたら買おうぜ?それなら良いだろ?」と聞くので「ありがとう武志、大好き」と抱き着きました。武志は照れながら「どういたしまして、ナオミ」と笑ってくれました。本当は海に行きたかったんだけど「台風の影響が怖いから止めといた方が、良いだろ」と言われ私は諦めました。それから私達は簡単にお昼を食べ、車に戻ったら「なあ…ナオミ俺もう限界だ!」と言い私に覆い被さって来て「やん」と私は武志に抱き着いてしまい「私も我慢出来ない」と言ったら武志は私に蕩ける様なキスをしてくれて、首筋にチュッと吸われた時は、「あんゾクゾクする~」と言ったら「風邪ひいたかな?」と武志は意地悪を言ってて「武志の意地悪早く武志のチンポで私を暖めて」と言ったら「勿論だよナオミ」と言い私は武志のチンポで体を暖めてもらいました(笑)「続きは又今夜たっぷり可愛がってやるよ」と武志はニヤリと笑ってて、私はコクンと頷きました。それから私達は武志が予約してくれたホテルに行きました。「急だったからあんまりおしゃれなホテルじゃないんだけど、良いかな?ただし料理は凄く美味いらしいから」と武志はもうし分けなさそうに言ってて私は首を横に振って「そんな事気にしなくっても良いよ?私は武志と一緒なら何処でも良いから」と笑ったら武志は私をギュッと抱き締めてくれました「その代わり今夜はナオミを寝かせないから」と言ってくれました「嬉しい」と抱き着きました。ホテルに付き部屋に入ったら武志は大欠伸をしてて「武志…昨夜は一晩中運転してたから眠いの?」と聞いたら「腹一杯になったせいか…急に睡魔が襲って来たよ」と言い「少し寝る?夕飯まで時間があるし、私はホテルの回りをブラブラしてるから」と言ったら「悪い、良いかな?」と言って、武志はベッドに潜りました。「ユックリ寝てね?」と武志にチュッとキスをしました。
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