今武志とラブホに居ます武志は「ナオミが居ない間全然寝れなかったんだ…悪いけど、少し寝かせてくれないか?」と言うので「うん気にしないで?私はTVを見てるから」と言ったら武志は安心したのか、直ぐ寝ちゃいました。私は退屈なので、コメントを書こうと思ってます
今朝、私は6時頃に目が覚め、私は両親に朝御飯を作りました。暫くして両親は起きて来て、私は一緒に食べました。暫く食べてたらチャイムが鳴って「ハ~イ」と私が出たら、武志が玄関先で立ってて「お早うナオミ」と笑ってて、思わず私は武志に抱き着きました。武志は私を抱き締めてくれて、「会いたかった会いたかったよ」と私は泣きながら言ってしまい「俺もあいたかったよ?ナオミ」と武志の声も震えてました。暫く私達は抱き合い「お義父さん達は起きてる?」と聞くので「今一緒にご飯を食べてるの…」と言ったら「じゃあ…挨拶するよ」と言い武志は言い家に上がりました。「父さん・母さん武志が来てくれたよ」と言ったら「まあまあ!わざわざ迎えに来てくれたの?もしかして…千葉まで一晩中運転してきたの?」と母はビックリしてて「子供達がナオミを迎えに行ってくれば?と言ってくれたので、迎えに来ました。俺もナオミに会いたかったし」と笑ってて、私は嬉しくって胸がジ~ンとしちゃいました「それよりお義父さん・お義母さん今回は本当にすいませんでした」と武志は頭を下げてくれて、父は「武志君今回は、許してあげよう、又ナオミを泣かす事があったら許さないからね?此処で約束してくれるか?」と言ってくれて「勿論です、もう絶対ナオミを悲しむ事をしません!約束します」と武志は父の顔を見て言ってくれて「なら良いんだ」と父は言いました。「それより武志、お腹がすいてない?武志のも作るから」と言ったら「ああ助かるよ」と言い武志も一緒にご飯を食べました。食べた後、私は片付けをし、荷物を持って私は玄関で「じゃあ母さん・父さんそろそろ行くね?」と言い「今度来る時は子供達を連れて来ますね」と武志は言ってくれて「ああ…待ってるよ」と父は笑って言ってくれて、母さんもウンウンと頷いてました。それから私は車に乗り、実家を離れました。両親は車が見えなくなるまで見送ってくれました。
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