明日書こうと思ったけど、良く考えたら明日は忙しくなりそうなので、(明日は武志や子供達が離してくれなそうです)今日の事を書こうと思います
学と近くの駅で待ち合わせをしてました。駅の改札口で学を待ってたら、学はニコニコ笑いながら改札口を出て「待った?」と聞くので「ウウン全然」と笑い、私は父に借りた車に向かいました。車に乗ったら「いや~雪江が武志君とナオミが大地君の事で喧嘩して、ナオミが千葉の実家に帰ったって言ってパニックになっててな、俺は雪江を慰めたんだ」と笑いながら言ってて「大地君もかなり悄気ててな~学おじさん俺…お袋を怒らせちゃった」と泣いてたよと言ってました。私は昨日(今日かな?)武志と仲直りした事を話したら「それは良かった…」と学は喜んでくれました「明日はきっと武志や子供達が離れてくれないわね」と言ったら「じゃあ二人っきりは…今日だけだな」とニヤリと笑いキスをしてくれました「何処か出掛ける?」と聞いたら「そうだな~九十九里に行きたいな、美味しい魚を食べたいよ」と言うので、私達はドライブがてら九十九里に行きました。天気は凄く良くって、汗を掻く位でした。私は学と手を繋ぎながら歩き、美味しい魚を食べました。学は嬉しそうにいっぱい食べてて、焼き魚や栄螺のつぼ焼きを食べたり、魚のあらのおつゆを飲みました。私達は大満足で車に戻り「腹もいっぱいになったし、そろそろ…ナオミを抱きたいんだけど、良いかな?」と言ってくれて「うん」と言い、私達は海の近くのラブホに行きました。学は凄くハッスル(死語ですね)してくれて、私は喜んで学に抱かれました「アアン今日のやん学凄~い」と言ったら「ナオミを抱くのは久しぶりだからな」と学さ私を激しく抱いてくれました。「あ~学~マンコが可笑しくなる~」と私は嬉しい悲鳴を上げてしまい、「ああ…ナオミのマンコ最高だ」と学は喜んでくれました。最後は海を見ながらお風呂に入りました。海を見ながらのセックスは最高で「ナオミのやらしい所を見て貰おうな」と言い外が見える窓に私を押し付け、後ろからガンガン責められ、私はよがり狂いました。「見て~やらしい私を見て~」と叫び私はいきまくりました。学もマンコの奥に熱いザーメンを出してくれました。
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