さっき、学とのデートから帰って来ました 「今夜はご両親と水入らずに過ごした方が良いよ?」と言い学は帰えって行きました。今夜は両親にご馳走を作ろうと思ってます。
昨夜は朋美達とカラオケボックスで待ち合わせしました。私達はカラオケより井戸端会議に忙しくって、カラオケは全然しませんでした(笑)お互いの旦那や子供達の話や愚痴を聞いたり、話したりしました「ねえ!ナオミ?いい加減実家に帰って来た理由を話してよ」と朋美は焦れったそうに聞いて来て、私は家を出て来た理由を話したら「それは旦那さんと息子さんが悪いよ」と皆はウンウンと頷いてくれて「特に思春期の男の子は扱いづらいんだよね」と和美は言ってくれて(和美は私達の中で早く結婚し、大学生の息子さんがいます)私は「昨夜末っ子と次女から電話があって、旦那が怒って怖いって泣きながら電話してきたの…流石に可哀想になっちゃって」と私は涙を浮かべながら話したら「相変わらずナオミは泣き虫ね」と朋美は私の頭を撫でながら言ってくれて「明後日には帰るんでしょ?子供達にはギユ~っと抱き締めてあげたら?きっと喜んでくれるよ?きっと、旦那さんと息子さんも今頃凄~く反省してるかもしれないし」と言ってくれて「そうだと良いけど…」と言ったら「大丈夫よ又駄目だったら千葉に帰ってくれば良いんだし」と朋美は笑ってました。「そっか!そうだよね」と笑いました。「そういえばナオミ…豊君バツイチだって知ってた?」と朋美に言われて「ウウン…知らなかった」と私は嘘を着き、「そうなんだって」と言いました。まさか昨日私は豊君とセックスしたなんて言える訳も無く、皆は「あんなに格好良いのに勿体無いね」と皆は言ってました。それからも私達は話し続け結局三時間も話しました。それから私達はカラオケボックスで解散し、私は少し酔ってたので家まで歩いて行きました。母には「帰りが遅くなるから先に寝てて?」と言っといたので、合鍵を借りてました。帰る途中で豊君の実家の前を通り通り過ぎたら「ナオミ?」と豊君の声が聞こえて、私は振り返り「今晩は豊君」と私は言い「ナオミ酔ってる?」と怪訝な顔して私を見てて「朋美達と少し飲んじゃった」と笑ったら、「仕方ないな~ナオミは、家に来る?今日は俺一人だから」と言ってくれたので、「うん」と言い私は豊君の家に入りました。
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