私はさっき同窓会から帰って来ました急遽やる事になったので、半分以上が女ばかりの同窓会でした(笑) 皆子供が学校に行ってる間の、同窓会でした。場所は近所の公民館を借りて、開催されました。食事は各自持って来て食べました。昼間だったので、お酒は無く、とジュースを飲みました。最初は一人づつ名前を言って近況を報告しました。皆40代になり、すっかりいいおじさんおばさんでした(私もですが…)私は五人の子持ちと言ったら、皆はビックリしてて「ヘ~エナオミ頑張ったね~」と親友が笑ってて「なによ~朋美だって三人いるでしょ!」と言い、私達は顔を見合せ笑い会いました「あそこに座ってるの昔ナオミが片思いしてた、豊君じゃない?相変わらず格好良いわね~」と朋美は言ってて「ナオミとは幼なじみだったんでしよ?挨拶してくれば?」と言ってくれて、私はジュースを持って豊君の所に行きました。「豊君…お久しぶり」と良い私は豊君のコップにジュースを入れてあげて「やあ!ナオミ久しぶり」と昔と変わらない笑顔で笑ってくれて、私もニッコリ笑いました。暫く話して、自分の席に戻りました。「ネエネエナオミ、どうして此方に帰ってきたの?」と聞かれ、私は「別に?」と笑って誤魔化しました。同窓会は楽しくって嫌な事を忘れる事が出来ました。それから同窓会は一旦お開きになりました。夜の7時に朋美と他の友達四人でカラオケに行く約束をしました。私は皆と別れ、実家に帰ろうとしたら、豊君が私をよび、「もう少し話ししないか?ナオミと二人で」と言われ、私はコクンと頷き、豊君の車に乗りました。暫く車は走り「ナオミが五人のママになってるなんて…ビックリしたよ」と笑ってて「豊君は結婚してないの?」と聞いたら「実は…バツイチなんだ」と言ってて「え!ごめんね」と謝ったら「良いんだ」と豊君は笑っててました。車は海に行きました。今日は天気が悪くって海には人はいなく、私達は車の中で話しました。話してたら豊君は急に黙り「ナオミ…」と言い、キスをして来て、私は目を瞑り豊君の首に腕を回しました。豊君は舌を絡めて来て、私は豊君に体を預けちゃいました
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