今私は千葉の実家に居ます。私が来ると、父と母は実家に来た理由も聞きませんでした。どうやら武志が父に事情を話してくれたみたいです(里美がメールで話してくれました)今朝からの事を話しますね
今朝、私は何時もより2時間早く起きました。武志は良く寝てたので、私はソ~と部屋を出ました。それから私は皆の朝ごはんを作ってたら智が起きて来て、後ろから抱き締めながら「行くなよ…ナオミ」と言いキスをしてくれて「ごめんねご主人様…流石の私も切れちゃったんだもん」と言ったら「確かに、親父と大地は悪いよ?だからって…」と言おうとした智の唇に人差し指を当て「もう決めたの、たまには切れなきゃね」と笑ったら「ま!親父達には良い薬になるだろうきっと」とご主人様は笑いました。それから私達はリビングのソファーに座り、キスをしました。ご主人様は私のブラウスのボタンを外して来て「暫くはナオミを抱けないからな…」と言い私の乳首を吸って来て「アアンご主人様~感じちゃう~」と言いご主人様の頭を押さえました。ご主人様はスカートを捲りチンポをぶちこんで来て「千葉に行っても浮気するなよ?ナオミは俺の奴隷なんだから」と言いガンガン責めて来て「アアンご主人様~」と私は何回もいっちゃいました。ご主人様も中に何回も出してくれました。それから私達はお風呂に行き、お風呂の中でも私達は激しく愛し合いました。それから私は身支度し「じゃあ行って来るね」と言い私はご主人様にキスをして家を出ました。ご主人様は寂しそうな顔して私を見送ってくれました。それから私は駅に歩いて向かいました。駅に着き、時刻表を見たら千葉には行くには早い時間だったので、私は朝ごはんを食べてなかったので駅の中のカフェでサンドイッチとコーヒーを頼み食べました。丁度通勤ラッシュだったので、私は一時間ほど時間を潰しました。電車が空いてきたので、私は千葉行きの電車に乗りました。二時間位で千葉に着きました。「実家に行くにはまだ早いわね」と言い、駅前にあるネットカフェで時間を潰しました。中に入ったら私は学にメールをしました。
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