それから何日か立ち学がお見舞いに来ました。「子供達見たぞ可愛いな~女の子はナオミに似たんだな」と学は言いました。「あのね学…子供達におっぱいあげたとき学に乳首吸われた事を思い出しちゃった私悪いママだよね」と言いました。「そんなことないよ、ほら」と学はチンポを触らせました。「固くなってる」と言いました。「ナオミを見たらこうなってた、俺も悪いパパだろ?」と学は言いキスをしてくれました。私はうれしくなり学にフェラをしてあげました。そして私は退院し一生懸命子育てをしました。武志も手伝ってくれます。良いパパです。子供達が大きくなってから私はこっそり調べたら、子供達は武志の子でした。それを正直に学に話しました。少しがっかりしてたけど「又頑張らなきゃな」と学は私に覆い被さり「久し振りナオミを抱きたい、良いか?」と聞いて来ました。私は抱き着き「学抱いて」と言いました。私達は久し振りのセックスは凄く盛り上がりました。「学~学のチンポいいよ~もっと~もっと~イヤ~イク~いっちゃう~イヤ~ア~」と叫びいっちゃいました。「ナオミいく!いく!」と言い学はザーメンを出しました。途中で子供が起きたのでおっぱいをあげたら「ナオミ横になって」て言い私は子供におっぱいをあげながら私達は激しく愛し合いました。私の顔だけ学に向かせキスをしチンポをガンガン責めてきました。私のマンコはもうぐちゃぐちゃでした。「ナオミの乳首もクリもコリコリだエッチなママだね」と言いチンポを激しくいれて来ました。私は「イヤ~イク~いっちゃう~」と叫びいっちゃいました。「ナオミ出すよ今度こそ俺の子供孕めよ、いく!いく!」と言い私のマンコにザーメンを出しました。それから子供をベッドに寝かせ学にたっぷり可愛がってもらいました。その夜は武志と激しいセックスをしました。武志も私の母乳を飲みながらのセックスが気に入りいつもより固く激しく私を求めてきました。終わった頃は二人ともくたくたでした。それから子供達はスクスク育ち、子供達は私のおっぱいが大好きで、私は武志に「おっぱいが好きなのはパパに似たのね」と言いました。「いいよな~ママのおっぱい美味しいもんな~」と子供たちに武志は言ってました。子供達はニコニコしながら私の乳首を吸いました。
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