「今日1日は大人しくしてるんだぞ?TVは見てても良いから」と武志は言ったら「分かったよ」と笑って頷きました。それから私達は一階に降り「やっぱり若さね~昨日までウンウンと唸ってたのに、学校に行きたいなんて」と感心してたら「大地は真面目だし、授業に遅れるのが嫌なんだろ…」と言ってて「そうね、大地が真面目なのは武志に似たのね」と言ったら「そうか?」と照れてて「でも…一回言ったら聞かない所はナオミ似だな」とニヤリと笑ってて「エ~私は頑固者じゃないよ~」とほっぺを膨らませて言ったら「そうそう、気がついてた?子供達やナオミは怒る時はほっぺを膨らますんだぜ?」と言ってて「武志の意地悪…」と言ったら、武志は私にチュッとキスをしてくれて「口を尖らす所も一緒なんだぜ?」とクスクス笑ってて、「もう!知らない!」と怒ったら「そんな可愛い顔しても、全然怖くないよ?むしろ…」と私をリビングのソファーに寝かせ「ナオミを抱きたくなるよ」と言い私達はリビングでセックスをしちゃいました。武志はさっきより激しく私を愛してくれて、私は焦らされたせいか、何回もいっちゃいました武志も「ナオミは激しいのが好きだもんな」と嬉しそうに言ってて、武志も私の中にタップリザーメンを出してくれました「武志が好き大好き」と言ったら、「俺も大好きだよナオミ」と武志は、私を抱き締めてくれました。お昼頃に珠樹と勇気が帰って来て「お母さん、もう大丈夫なの?」と勇気は心配してくれて「うん!昨日ゆっくり寝たお陰ですっかり元気よ?」と笑ったら、「良かった~」と二人は笑いました「あのね、ママ私と勇気でお弁当を買って来たからお昼に食べよ?勿論パパの分もあるから」と珠樹は言ってくれて「ありがとう珠樹・勇気ママ凄く助かるよ」と私は二人を抱き締め二人はエヘヘと笑ってました。それから私達はお弁当を食べ、私は大地にお粥を作りました。大地はお粥を綺麗に食べ「もうお粥は良いよ」と言うので夜ゴハンは皆と同じのを食べてました。そして今日大地は元気に学校に行きました。一応大地の担任に電話し、もし、具合が悪そうだったら連絡してくれる様に言いました。結局大地は1日学校に行き、今帰って来ました。どうやら大丈夫だったみたいです。
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