臨月に近づき…武志は日本に帰って来ました。私は近くの駅まで迎えに行きました。「武志お帰りなさい赤ちゃん達パパだよ~」と私はお腹を触り言いました。武志も私のお腹を触り「ただいまナオミ、子供達」と言いました。「お!蹴った!ナオミも子供達も元気か?順調?」と聞きました「うん何とか子供達は元気だけど双子だから結構大変」と言い笑いました。それから私達はマンションに行きました。来月には私の母が来て手伝いにきます。二人きりはもうないから充分に武志に甘える事が出来ました。二人で色々赤ちゃん達の服やベビーカーやベビーベッドを買いました。何でも二人分だから大変だけど楽しかったです。特にベビー服を選ぶのが楽しかったです。「ナオミ疲れないか?体大丈夫?」と心配してくれました。「大丈夫よでもちょっと疲れたかな?」と言いました。「今日はこれぐらいにして帰ろう」と言い帰りました。そして私は元気な男の子と女の子を産みました。武志は立ち会ってくれて産まれたら二人で泣いちゃいました。「ナオミありがとう、ありがとう」と言い私の手を握りました。産湯に入った後私達の所に来て武志は女の子私は男の子を抱っこしました。「小さいな~女の子はナオミに似てるな」と武志は言いました。「男の子は武志に似てるよ?」と言いました。「じゃあお袋達に見せて来るよナオミはゆっくり休みな」と言い私にキスをしてくれました。流石に私は疲れそのまま私は寝ちゃいました。気がつくと朝になってて武志が私の隣で座り私の手を握り眠ってました。「武志風邪ひくよ」と私は武志に毛布を掛けてあげました。「ウ~ンあれ?ナオミおはよう」と言いました。「武志おはよう」と言い私達はキスをしました。「母さん達は?」と聞きました。「一旦家に帰るってさ」と言いました。それから朝御飯が来て私は食べ暫くしたら赤ちゃん達が来て「さあ~おっぱいの時間ですよ~」と看護師さん、おっぱいマッサージは凄く痛かった~そして赤ちゃん達に初乳をあげました。二人ともごくごく飲みます。「食いしん坊な所はナオミに似たんだな」と武志は言い笑いました。子供達におっぱいを上げてる時学に乳首を吸われた事を思い出しました。二人とも美味しそうに飲んでゲップさせるときは武志に手伝ってもらいました。
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