それから私は一階に降り「ジャ~ンどう?似合う?」と言ったら「オ~メイドさんか~凄く似合うぞ?」と笑ってて「そうだ!学、写真を撮ってくれる?ボブに送りたいから」と言ったら「ボブはきっと喜ぶぞ~メイドが好きみたいだからな」と学はニヤニヤと笑ってて、学は2~3枚撮りました。それから私達は寝室に行き「さあ!俺のチンポ舐めて?」と言われ「はい…ご主人様」と言い私は学のズボンのチャックを下ろし、半立ちしているチンポをパクっとくわえました「ああ…ナオミ凄く良いよ」とうっとりしていて、学は私の頭を押さえ私の喉の奥までチンポを押し込んで来て、私はゴホッゴホッと咳き込んでしまい「やん学ったら苦しいよ~」と言ったら「メイドは黙ってご主人様のチンポを舐めるんだ」と学の目は燃えてて「ほら!舐めろ」と言い私の口にチンポを押し込んで来て、私は夢中で学のチンポをしゃぶりました。しばらくチンポをしゃぶってたら「さあ!ナオミ、今度は俺にマンコを広げて見せるんだ」と言われ私はパンツを脱ぎ、学の前でマンコを広げました「さあ…ナオミ?チンポ欲しいか?言わないと気持ち良くしてあげないよ?」と言われ「ご主人様の固くなったチンポでマンコをお仕置きして下さい」と言ったら、学はチンポをズンと一気に入れて来て、「ナオミは悪いメイドだ!タップリチンポでお仕置きしてやるからな」と言いガンガン責めて来て「ご主人様のチンポいつもより固いよ~」と言ったら「固いのが好きなんだろ?もっとお仕置きしてやろう」と学は言い、チンポでタップリお仕置きして貰いました(笑) お義母さんから電話が来ても、学は離してくれず、電話に出ている間もチンポはマンコに入ったままでした。クリをコリコリして、チンポで子宮口をグリグリと刺激してました。電話を切った瞬間「ア~イヤ~イク~」と私はガクガクと痙攣しながらいっちゃいました。学も同時にいってました。それから私達はシャワーを浴び、私はお義母さんを迎えに行きました。学は「又、秋葉原に行ってくるよ?」と言い笑いました。
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