昨日は前日ご主人様に抱かれたせいで私の体は疲れてしまい、半日寝ていて…そんな私を武志は心配してくれて、夜ご飯はファミレスに行きました。後でご主人様は「昨日はやり過ぎたかな?」とニヤニヤ笑ってて「たまには良いわよ?しよっちゅうだと流石に参るけどね」と笑ったら「じゃあさ…月に一回なら良い?」と私を抱き寄せ聞いて来て「ナオミのマンコを俺のチンポで頭が可笑しくなるくらい、タップリ可愛がってやるよ?」と耳元で囁かれ私の足がガクガクしてしまい、マンコの奥が、キュンキュンしてしまい「アアンご主人様~そんなこと言ったら立ってられなくなる~」と言い、私はご主人様の首に腕を回したら、ご主人様は私にキスをしてくれました「夜に又、俺の部屋に来るんだ、良いね?」と言われ「ごめんなさいご主人様…今夜は勘弁して下さい…武志が心配して私を離してくれないと思うの」と言ったら「仕方がないな、じゃあ明日の夜は来るんだ良いね?」と言われ、私はコクンと頷きました。ファミレスに行き夕飯をたべ、昨夜は大人しく武志の腕の中で眠りました(笑)
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