昨日は日中ご主人様に可愛がって貰い、流石の私は疲れてしまい、昨夜はうん良く武志は残業で、助かりました(笑)夕飯を食べた後、お風呂に入り寝室に入った瞬間に私はベッドに倒れこんじゃいました。智も散々私を抱いて満足したのか夜のお誘いはありませんでした(笑)武志が帰って来るのが気が付かないくらい、私はグッスリ寝ちゃいました。今日は祭日だし、朝はゆっくり寝ちゃってました(笑)、武志も隣で眠ってて「いい加減起きなきゃね」と私は起きようとしたら「ナオミお早う…今日は随分ゆっくりだね?」と言って来て「ごめんなさい」と私はしょんぼりしてたら「お疲れかな?ナオミは」と武志はクスクス笑ってて「ごめんね直ぐ起きるから」と私は起きようとしたら、武志は私の手を引っ張り、私は又武志の腕の中に戻ってて「さっき里美にメールしといたから…まだ寝てても平気だから」と武志は私を抱き締めて、私の背中をポンポンと叩いてくれました「ありがとう武志…」と言い私は又眠っちゃいました(笑)
結局私は一時間ばかり寝ちゃいました(笑)気が付くとお昼になってて、私は一階に降りると武志はお昼を作ってくれて「起きた?良く寝てたな」と武志は笑ってて「ごめんね」と私は武志の背中にしがみつきました。「そんなに、しょんぼりするなよ…可愛い顔が台無しだぞ?腹減ったろ?作ったから食べよ?」と言ってくれて「うん」と私は頷き、武志と一緒に食べました。途中で珠樹と勇気が帰って来て「ママ大丈夫?」と心配してくれて「ごめんねグッスリ寝たら元気になったから」と笑い「それに…武志がね凄~く優しくしてくれたから」と言ったら「ア~今日のお母さん、甘ったれだ~」と勇気は笑ってて「そうなんだよ勇気…今日のナオミは甘えん坊なんだぜ?」と武志は笑ってて、「もう!二人とも、ママをからかわないの」と珠樹は怒ってくれて「たまには良いでしょ?」と言ったら「俺は毎日でも良いけど?甘えん坊のナオミは可愛かったから」と武志はニヤニヤ笑ってて「もう!知らない」と私は言いました。それから私は二人のお昼を作ってあげて、皆でお昼を食べました。珠樹達が部屋に戻ると「ナオミ体か辛い時は、俺に甘えてよ?今日みたいにさ」と言ってくれて「うん!ありがとう大好きよ武志」と私は抱き着き、武志は私にキスをしてくれました。今日の夜ご飯は皆でファミレスに行く予定です。
※元投稿はこちら >>