ご主人様は私のスカートを捲り、バイブを外しチンポをぶちこんで来て、トイレの中でパンパンと響きかせ、チンポをぶちこんで来て「イヤ~ご主人様~イク~」と私は叫び、ご主人様は熱いザーメンを出しました。それからご主人様は「ザーメンが出ない様に蓋をしなきゃな」とバイブををマンコにいれ、下着を着せてくれました。それから私達はファミレスに行き、席に着くと、又ご主人様はバイブを動かして来て、「ご主人様そんなに動かしたらいっちゃいますよ?」と耳元で言ったら「いけば?」とニヤニヤと笑ってて、私は食べ物が来るまで、何回もいっちゃいました(笑)食事の間は流石にバイブは動かさなかったです。家に帰る時もバイブは私の中で暴れてて、ご主人様は私を見ながらニヤニヤしてました(笑)家に着いた瞬間、私は玄関の鍵を閉め、ご主人様に抱き着き「抱いて!ご主人様~我慢出来ない」と言ったら「欲しいか?俺のチンポが」と言うので「欲しい!ご主人様のチンポ!私をめちゃくちゃにして」と言ったら、ご主人様は私を抱き上げリビングに運び、私を裸にして「ワア~ナオミのマンコぐちゃぐちゃだ」と嬉しそうに言ってて「早く~チンポ頂戴」と私は足を広げ言ったら、ご主人様は一気にチンポを奥に入れて来て「あ~コレ~これが欲しかったの~」と私は泣き叫んでしまい、私はご主人様の腰に足を絡めました。それからご主人様は勇気が帰って来る2時頃まで、私を可愛がってくれました(笑)2時頃に「ナオミ…そろそろ勇気が帰って来るぞ」と言われ、私は「エ~もうそんな時間?」と私はゆっくりと起き出し、服を着てたら「又、可愛がってやるよ?ナオミ」と言ってくれて「うん!」と言い私はご主人様に抱き着きました。暫くして勇気が帰って来て、ご主人様は部屋にファブリースを吹き掛けてました(笑)だって…部屋にはご主人様のザーメンの匂いがこもってたからです(笑)
今日は最高な1日でした
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