それから学は泣き止み「ナオミごめん俺嬉しくって…」と学は言いました。「ううん学…私も嬉しいよどっちの子か解らないけどどっちでも愛した男性の子供達だから…」と言いました。学は私を抱き締めキスをしてくれました。私は「暫くセックス出来ないけど」と言いました「何言ってるんだナオミと赤ちゃんが大事だよ、ナオミの体大事にしろよ」と学は言いました。私をうんうんと頷きました。そして悪阻が治まる頃に武志は日本に帰って来て私達は両親に妊娠を報告しました。両親は喜び双子だと聞いて二度ビックリしてました。そしてお互いの両親達を呼び食事会をしました。両親達は喜んでくれお互い初孫なので、はしゃいでました。そして武志がシンガポールに出発する日「じゃあナオミ体に気をつけてナオミ一人の体じゃあないからね」と言いました。「うん今度会うときは武志はもうず~と一緒だよね」と言いました。「ああそうだよず~と一緒だよだからもう少し我慢してな!」と武志は言いシンガポールへ行きました。それから何ヵ月かたち、お腹も大きくなった頃学が来てソファーに一緒に座り学が「来月武志帰って来るんだろ?」と学「うん!そうだよ」と私は言いました。もうこれからは毎日会いにこれないな」と学は私のお腹を触りながら言いました。「お!蹴ったぞパパだよ~お~元気だ」と学は喜んでました。「赤ちゃん達パパだと分かるのかしら」と私は学の顔を見て笑いました。それから私達はキスをしました。「ナオミおっぱい大きくなったな、もう母乳出る?」と言いました。「エ~わからないよ~でも確かに大きくなったけど…」と言ったら学は私の服を捲りおっぱいを揉み始めました。「アン!学~変な気持ち」と言いました。そして学が乳首を吸ったらピュ~と母乳が出ました。学はごくごく飲みました。「ナオミ美味しいよ」と学は言いました。学の顔は母乳でベタベタでした。「もう学ったら母乳は赤ちゃんのよ?パパが飲んでどうするのよ~」と言いました。それでも学は私の乳首を吸い嬉しそうに私の乳首を吸いました。「ナオミごめんつい…」と頭を掻きました「困ったパパね」と笑いました。「ねえ~学のチンポ欲しいな駄目?」と私は言ったら学は「良いのか?俺もやりたい」と言いました。「奥まで入れなきゃ大丈夫それに激しくしなければ…」と言いました。そして私達はソフトなセックスをしました。
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