家に帰り、私は夕飯の食材を冷蔵庫に入れ｢智と大地は真っ黒になって帰って来るだろうからお風呂沸かしとかなきゃね｣と言い、私は浴室に行き、お風呂の準備をしてたら、武志が来て私を後ろがら抱き着いて来て、｢せっかく二人っきりなのに、俺を一人にするき？｣と聞くので｢だって…武志が疲れてるんじゃないかって思って…｣と言ったら｢馬鹿だな…ﾅｵﾐは、疲れてたらデートなんか誘わないよ？｣と言ってくれて、私は武志に抱き着き、｢じゃあ…私を抱いて？｣と言ったら｢勿論だよﾅｵﾐ｣と言い、私の服を脱がしてくれて、そのまま私達は浴室で愛し合いました(笑)武志は私の片足を持ち上げガンガン責めて来て｢ｱｱﾝそんなに突いたらいっちゃうよ～｣と言ったら、私を後ろ向かせバックで突いてきて｢後此れも必要だよな｣と武志はシャワーを出し、クリに当てながら突いて来て｢イヤ～イク～｣と私は背中を仰け反らせいっちゃいました。私はヒクンヒクンと痙攣してるのに、武志はいってないので、ガンガンと攻め続け、私は何回もいっちゃいました。｢ﾅｵﾐそろそろ俺もいくよ？｣と言うので｢お願い！キスして～｣と言ったら、武志はキスをしながら中に出しました。それから私達はイチャイチャしながら、夕飯を作り、私は｢武志の松茸美味しかったよ？後武志のミルクも｣と言ったら｢ﾅｵﾐの鮑も凄く美味かったぞ？｣と私達は子供達が帰って来るまで、イチャイチャしてました(笑)後で里美に｢母さん！首筋にキスマーク着いてるよ？｣と呆れてました(笑)｢珠樹もそろそろ思春期になるんだから気を付けなよ？｣とも言われちゃいました(笑)夜に寝室で私は武志に、里美に言われた事を話したら｢里美の言う通りだな、だけど自信はないな～ﾅｵﾐを抱いてる時は夢中だからな｣と武志はニヤリと笑ってて｢もう！武志のエッチ｣と言い、夜も武志は私を激しく抱いてくれました。散々愛し合った後、武志は｢又里美に怒られるな｣と笑ってました。その夜は智は体育祭で疲れたのか、お誘いはありませんでした。
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