月曜日の私は、日曜日の疲れが取れなくって、半日は寝てました(笑)家事は、悪いけど、里美と珠樹に頼みました。里美は「昨日は頑張り過ぎたんじゃない?家事は私達に任しといて?」と言ってくれました。私はお昼御飯を食べ、寝室で横になってたら「お母さん大丈夫?」と勇気が心配してくれて「昨日は頑張り過ぎちゃったかな?」と笑ったら「僕もお姉ちゃん達のお手伝いするからお母さん寝てて」と勇気は言ってくれました。「お願いね?でも…勇気が出来る事を手伝ってね?絶対無理しちゃ駄目だからね?」と私は勇気の手を握りながら言ったら、「うん…分かったよ」と勇気は目に涙を浮かべながら言ってて「相変わらず勇気は泣き虫ね」と私は勇気の涙を拭きながら言ったら「仕方ないだろ?泣き虫はお母さんに似たんだから」と笑ってました。暫くして里美が来て「母さん、これから珠樹と勇気を連れて買い物に行ってくるね?」と言ってくれて「悪いわね里美」と言ったら「気にしないで」と言い出掛けて行きました。暫くして智が来て「お袋大丈夫か?」と聞いて来て、「う~んなんとか平気よ?」と笑ったら「良かった…」と智はホッとしてました。「それよりご主人様」と私は智の首に腕を回したら「疲れてないの?」と聞いて来て、「ご主人様の意地悪分かってるでしょ?私をだ・い・て」と私は智のほっぺにチュッとキスをしたら、ご主人様は私の上に覆い被さり、「昨夜はナオミを抱けなかったんだ良い?」と聞くので、私は返事の代わりに、ご主人様にキスをしました。それから私達は里美達が帰って車で愛し合いました。夜ゴハンは里美達が作ってくれて、武志も私の体を心配してくれて、月曜日の夜も私を抱き締めながら眠りました。月曜日ユックリ過ごしたお陰で火曜日は元気になりました。火曜日の朝もご主人様に抱かれちゃいました(笑)火曜日は皆に迷惑かけたお詫びに、ご馳走を作りました。火曜日の夜は武志も我慢の限界だったのか、武志に抱かれちゃいました。「ナオミごめん!俺…俺」と謝って来て「ウウン…大丈夫よ?昨日ユックリ寝たお陰で元気になったから」と言ったら「なら良かった」とホッとした顔をしてました。「私は幸せ物ね武志や子供達に心配してくれるなんて」と言ったら「そりゃ~ナオミが元気がないと家が暗くなるからな」と武志は笑ってくれました。
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