武志はなんとか運転し、私は勇珠樹と勇気を起こしたら「お母さん抱っこ~」とグズってて、「仕方ないな~」と言い私は勇気を抱っこしました。珠樹は武志におんぶされてました。お義母さんは「あらあら二人ともお疲れね」とクスクス笑ってて、玄関で大地が居て「お袋、俺が運ぶよ」と言ってくれたんだけど、勇気は私の服を掴んで離してくれなくって、「大地悪いけど、車の中の荷物を家に運んでくれる?」と頼んだら「分かったよ」と大地は車に向かい、私は勇気の部屋に行きベッドに勇気を下ろしました。下ろす時勇気は「母たんパイパイ」と寝惚けて口をモグモグと動かしてて、私は悪戯心を出してしまい、私は乳首を出したら、勇気は赤ちゃんだった頃みたく、チュッパチュッパと吸ってました。勇気の吸う力は強くって「パイパイ美味しい」と笑ってました(笑)私は乳首をしまい、一階に降りたら武志も大地と荷物を運んでて、私も手伝いました。リビングにアイスボックスを置き、大地と里美と智に見せました「ワ~いっぱい釣れたんだね~」と里美は言ってて「で?誰が一番大きいの釣ったの?」と智は聞いてて「学さんだよ、俺は二番だよ」と武志は言ったら「そりゃ~学おじさんの方が上手だよ」と大地が言ってて「学さん今度は泊まりで、行きませんか?」と言ってて、「良いね~今度は船に乗って行こう」と二人は話してました。それから私と学は魚を料理しました。鯛は刺身にしました。武志は学に魚の下ろし方を教えて貰ってて「武志君上手いじやないか」と褒めてて「武志もたまに、料理してくれるんですよ?」と話したら「だからか」と納得してました。料理を並べてたら、珠樹と勇気が起きて来たので、夕飯を食べました「これ!僕が釣った魚だ」と勇気は言ってて「勇気の魚美味いぞ?」と智は言ってて「本当?大兄ちゃん」と笑ってて「私の釣った魚は?」と珠樹が聞いてて「美味い!」と大地は言ってました。私は後片付けを里美に任し、洗濯をしました。学は泊まってもらいました。私はお風呂に入り寝室に戻ったら武志は「今日は疲れたろ?ご苦労様」と武志は私をベッドの中で抱きしめてくれて、「疲れたけど…凄く楽しかったよ?」と言ったら「今夜は大人しく寝よ?」と言ってくれて、「ゴメンね…ありがとう」と私は抱き着き、朝まで寝ちゃいました。
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