レストランは結構人が多くって｢人気あるのね｣と言ったら｢此処のパスタ結構美味しいって、部下の山下が教えてくれたんだよ、いつか奥さんと行ってみたらどうですかってな｣と笑ってて｢ヘエ～楽しみだな｣と言ったら、武志は私の手を握ってくれて｢久しぶりに良いだろ｣と照れてて｢ありがとう武志｣と私は武志の手を握り返しました。暫くして私達は呼ばれ、席に着き、私達は美味しいを堪能しました。会計を済ませ、私達は車に戻り｢そろそろ…ラブホに行く？｣と言うので、私はコクンと頷きました。｢泊まりだと良いんだけどな～｣と武志は言ってて｢その代わり、私をタップリ可愛がってくれるんでしょ？｣と聞いたら｢勿論だよﾅｵﾐ｣と武志は笑ってくれました。それから私達はラブホに行き、部屋に入るなり武志は私を抱き上げ、ベッドに下ろし私を激しく抱いてくれました。時間は少なかったけど、内容の濃いセックスをしてくれました。私は武志にしがみつきながら｢武志が好き～愛してる～｣と大絶叫しながらいきまくってしまい｢俺も愛してる～ﾅｵﾐ～｣と武志はマンコの中にタップリ出してくれました。それから私達は、一緒にお風呂に入り、浴槽の中でも私達はラブラブし、浴槽の中でも武志は私を抱くれました。｢アアンマンコ壊れちゃう～｣と言ったら｢ﾅｵﾐのマンコが壊れたら困るな｣とニヤリと笑い｢壊れても良いの～もっと～もっと突いて～｣と言ったら、武志はガンガン責めて来て｢もう駄目～いき過ぎて死ぬ～死んじゃう～｣と言ったら｢いけよ！ﾅｵﾐ｣と言い、武志はガンガン責め｢イヤ～マンコ壊れる～｣と叫び、私はいっちゃいました。武志も同時にいきました。暫く私達は浴槽の中で抱き合い、キスをしました。それから私達はラブホを出て、子供達が帰って来る時間ギリギリに帰りました。家にはお義母さんが居て｢あら！本当に帰って来たの？｣とビックリしてて、私と武志は苦笑いするしかなかったです。子供達も帰って来て、お義母さんみたくビックリしてました。
今日１日は凄く楽しかったです
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