今、武志とのデートから帰って来ましたその事を書きますね
今朝、私はベッドの中で目が覚め、武志は隣で良く寝てて、私は着替え、朝ごはんを作りに一階に降りたら、ご主人様は先に起きてて、私が降りるとご主人様は私の手を引っ張り、お風呂に連れて行きました。中に入ると、ご主人様は私を壁に押し付け、キスをしてくれました「朝から激しいんだからご主人様は」と言ったら「今日は親父とデートだろ?その前に一発、俺のザーメンやるよ」と言い、ご主人様は、私を後ろ向かせ、バックから責めて来て「ナオミはバックが好きだろ?乳首もコリコリだよ?」と耳元で囁き、私の弱点の耳朶を舐めて来て、私の背筋がゾクゾクしました。「あんやん感じちゃう~マンコをもっと突いて~」と言ったら、ご主人様は子宮口をグリグリと刺激して来ました「ナオミのマンコ締まる!出すぞ!イク!」とご主人様は中に出してくれました。「アアンご主人様のザーメン熱い」と私は言い、ご主人様に抱き着きキスをしました。ご主人様はチンポをマンコに入れたままキスをしてくれて、キスをしてたらご主人様のチンポが又ムクムクと大きくなってて「イヤンご主人様のチンポ又、大きくなってる」と言ったら「それは…ナオミが朝からやらしいからだよ?」と言い、ご主人様は結局三回も中に出しました最後に私はお掃除フェラをしました。暫くして皆が起きて来たので私は慌てて、キッチンに行き、朝ごはんを作りに行き、ました。朝ごはんを作ってる最中にご主人様の出したザーメンが出て困りました(笑)子供達を学校に送り出し、私はお義母さんに「すいませんお義母武志と今日出掛けて来ます。お昼はうどんを用意しと来ましたから、学さんと食べて下さいね?」と言ったら「ゆっくり楽しんできてね?私も学と仲良くしてるから」と言い、私もお義母と顔を見て笑いました「お義母さん学さんとラブラブですね」と言ったら「まだまだナオミさん達には負けるわよ」と笑ってました。それから私達は車に乗り出掛けました。前に行ったショッピングモールに行き、最初は子供達の服を選び、次は武志の服を選びました。その次に私の服を武志が選んでくれて「ナオミ…良く似合うよ」と言ってくれました。それから私達は、ショッピングモールにあるレストランに行きました。
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