今、ご主人様の所に夜這いに行き、帰って来ました(笑)ご主人様は「親父が寝てから俺の部屋に来いよ…ナオミを抱きたい、良いね?ナオミ勿論首輪をしてくるんだ」と言われ「はい…ご主人様」と言ったら「ご褒美だナオミ」とご主人様にキスをして貰いました。武志は一旦寝ると起きないので、武志が眠ったのを確認し、私はご主人様の所に行きました。部屋に入るとご主人様は、裸で寝てて、私は、裸になり首輪を着けてベッドに潜りました「ナオミ来たか?」と聞くので「来ちゃった」と言ったら、ご主人様は私にキスをしてくれました。「今夜はあんまり声を出したらだめだぞ?」と言われ「はいご主人様」と言われ私は自分で猿轡をしました。それから私はご主人様の部屋で可愛がられちゃいました。「昨夜は親父とやったのか?」と言われ、私は首を縦に振り、「ナオミは淫乱だね親父に抱かれたのに俺にも抱かれるなんて」と言われ、私は猿轡を外し「だって…ご主人様のチンポ凄くヤン固くってイヤン武志より気持ちが良いんだもんあん」と言ったら、ご主人様は嬉しそうに笑い「ナオミ愛してる」と耳元で囁き「私もご主人様を愛してるよ」と言いました。ご主人様は私にキスをしながらガンガン責めて来て、私はキスをされながら何回もいっちゃいました。四つん這いになった時は、私は枕に顔を埋め声を出さない様にしました。「ナオミのマンコひくひくしてるよ?クリも刺激してあげるね」とご主人様はローターを出しクリを刺激して来て「アアン駄目~」と私は背中を仰け反らせいっちゃいました。それから私はご主人様のチンポとローターでいかされっぱなしでした(笑)
旦那様は熱いザーメンをマンコの奥に何回も出してくれました。気が付くと夜中の2時になってて、私もご主人様も眠くなり「ご主人様お休みなさい」と私は言い、キスをして部屋に戻りました。流石に眠いので、少し眠りますね。 お休みなさい
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