さっき家に帰って来ましたご主人様は「先に帰ってて?一時間位時間潰してから家に帰るから」と言って来て、「エ~ヤダ~私…ご主人様と帰りたいな」と甘えた声で言ったら「一緒に帰ったら、怪しまれるだろ?」と言って来て「そうだよね」としょんぼりしたら「そんな顔するなよ…」と言い私を抱き締めてくれて「ご主人様」と私は目を潤ませて言ったら「ナオミ~」と言い私をベッドに押し倒し、私達は朝から激しく愛し合いました。武志も学もこの頃は毎日私を抱いてくれるんだけど、回数は減って来てて、ご主人様の場合は、まるで獣の様に激しく私を抱いてくれます。昨日・今日と激しいセックスは体も心も、満足しましたご主人様も、「淫らなナオミを抱けて良かったよ」と笑ってました。8時頃にラブホを出て、私達は洋服屋に寄り、私はミニスカートを買いました。それから車に乗り「そうそうナオミ俺からプレゼント」と言い、私に首輪をくれました。「ナオミは俺の奴隷だから、今度俺に抱かれる時は此を着けるんだ良いね?ナオミ」と言われ、私は自分の首に首輪を着け「此で良い?ご主人様」と言いご主人様に見せたら「良く似合ってるよ?ナオミ素敵だ」と言い、キスをしてくれました。それから私達はマックに行き、朝ごはんを食べました。それから私はご主人様を駅に降ろし、私は家に帰りました。(首輪は、車の中で外しました)家に入ると「楽しかったか?ナオミ」と聞いてきて「うん!凄く楽しかったよ?」と言ったら「俺は…凄く寂しかったぞ?ナオミが居なくって」と言い、私を抱き締めてくれて「ヤン私も寂しかったよ?」と言ったら、武志は私のスカートを捲り、クリをコリコリして来て、さっきまでご主人様に散々弄られたせいか、敏感になってて「イヤン」といい、私は武志にしがみつき、足をガクガクしちゃいました。「あんヤン武志のが欲しい頂戴」と私はチンポを触りました「どうしようかな~ナオミは俺を寂しい思いをさせた悪い奥さんだからな」と意地悪を言ってて「イヤン武志の意地悪~」と言ったら「欲しい?」と聞くので「欲しい!武志のチンポが欲しい」と言ったら武志は私を後ろを向かせ、チンポを入れて来ました。武志はガンガン責めて来て「ア~イク~」と私は叫び、武志も同時にいってました。暫く私達は抱き合いキスをしました。とても充実した2日間でした。
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