露天風呂は広く、私達はお互いの体を洗いました「ご主人様…私だけいっちゃってごめんなさい」と言ったら「気にしなくっても大丈夫だよ?ナオミ、今日は泊まるんだから、いくらでもナオミをいかしてあげるから」と笑ってくれて、「本当?グスン怒ってない?」と聞いたら「全然だよ、だから泣くなよ」と言いご主人様は、抱き締めてくれました。それから私達は一緒に湯船に浸かり、お風呂の中で愛し合いました。ご主人様は中にタップリ出してくれました。それから私達はベッドに戻り「ナオミ仮眠を取ろうか?ナオミも車をず~と運転してたから疲れたろ?」と言ってくれて、今まで私達は眠ってました
続きは又明日書きますね
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