首筋にチュッとキスをされた時は「あん」と言ってしまい「ナオミは首筋も弱いんだね?後は何処が弱いかな?今日はナオミの感じる所を教えてよ」と言われ「私は耳朶が弱いの…乳首みたく吸われるとあん感じちゃうの」と言うと智は耳朶を乳首を吸うようにしゃぶって来て「イヤンくすぐったいよ~」と言ったら「後何処が弱いの?」と聞くので、私は足を広げ「マンコが一番弱いの」と言ったら「マンコをどうやったら感じるの?」とわざと意地悪言ってて「イヤン智の意地悪~私のマンコを智のチンポで私をいかせて下さいご主人様」と言ったら「良く言えたねナオミ…
ご褒美だ」と言い智は私の両足を広げ一気にチンポを入れて来ました「今日から俺がナオミのご主人様だぞ?俺がやるって言ったら何時もマンコを開くんだ、良いな?分かったか?ナオミ」と智は命令して来て「はい!ご主人様」と私は言い智にしがみつきました。「どうだナオミ?息子の奴隷になった気分は」と言いながらチンポをガンガン突いて来て「嬉しいです~息子の奴隷になって幸せです~」と私は泣き叫びながら言ってしまい「じゃあ今日は奴隷になった記念にタップリ可愛がってやるよ」と言ってくれて、「嬉しいです~もっと~もっと私を可愛がって下さい~」と、私は叫んだら「じゃあ今夜は泊まるな?」と言われ「泊まります~泊まるから私をいかせて下さい~」と言ったら「四つん這いになれよ、ナオミ」と言われ私は四つん這いになり、ご主人様はバックで責めて来て「ナオミ、親父に電話しろよ、今夜は泊まるって」と言われ私は武志に電話しました。武志が出るとご主人様はチンポでグリグリと子宮口を刺激して来て「あ!武志?ヤッパリ泊まりになりそうなの…良いかな?」と私は震えた声で話してたら、ご主人様は耳朶を吸いながらガンガン責めて来て、「分かったよナオミユックリ楽しんで来なよ」と言ってくれて、「うん!留守してごめんね」と私はいい、実はもういく寸前でした。暫く話てから電話を切った瞬間「もう駄目~イク~」と私は叫びいっちゃいました。「ナオミ電話してる間、マンコひくひくしてたぞ?」と笑ってて「だって~ご主人様が私の弱い所を責めるんだもん」と言ったら「ナオミだって気持ち良かったろ?」と言われ私は素直に頷きました。それから私達はお風呂にいき、お風呂は露天風呂でした。
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